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二階からめぐるり

DAMチャンネルをご覧のみなさん、ぱるこです。

今回は一騎当千のゲームメイカーにして温和勤勉なストリーマー、蓮ノ空女学院104期生の安養寺姫芽さん(以降、敬愛を込めて姫芽)について個人的な所感を書き留めておこうという趣旨になります。
ほとんどコピペみたいな書き出しから始まった徒町小鈴さんの記事は以下になります。

こういう連作を作る時に全体的な見通しを立てないまま始めちゃうのほんとに無謀なので改めた方がいい。まぁ僕のnoteはいずれも自己満というか未来の自分に宛てた備忘録みたいなものでしかないので、あまり拘り過ぎずに肩の力抜いていきたいところです。みなさんもよく水分補給をして、真に受けず、明るい部屋で画面から遠く離れて読んでくださいね。あ、こちら粗茶でごじゃります。


【第一感】

さて、本題に戻って姫芽さんの話をしましょうか。いつもは苗字に絡めて呼んでいるため全然名前呼びに慣れなくてぞわぞわしちゃいます。結婚式の友人スピーチ?
ぞわぞわと言えば、やはり姫芽の第一印象というか最もインパクトが強かったのはその甘〜いお声でしょう。いわゆる萌え声ともベクトルは違うと思いますが、ふんわりしてるのにちょっとザラっとした質感の粒も混ざってるあの如何とも表現し難い独特な嬉しさ。さながらザラメ糖でできたモコモコの綿菓子のような。もしかして彼女はシュガーメルトの擬人化した姿なのかもしれません。さっそく高度な話になってきたぞぅ。
蓮ノ空という配信を主軸に構えたコンテンツ形態において普段の話し声すらメイン武器になるというのはかなり強力です。いわゆるASMR適性というか、もしバイノーラルマイクなんて文明が蓮ノ空に渡来した暁には煩悩寺の鐘が昼夜を問わず鳴り響くことでしょう。なんかそんな雰囲気のカードボイスが去年度に出てた気はしますがその後の記憶が一切ありません。

姫芽は中3にしてとある人気そうでイマドキそうなゲームの学生チャンピオンとなった経歴があるということで、現状はそこがかなりプッシュされてますよね。最新の活動記録では運動も人並み以上にできそうな様子でしたし、ボイスによれば勉強も疎かにはしていない。これはいわゆるハイスペに分類される人種ではないでしょうか。外見も喋り方もゆるい雰囲気ですが、その実かなり頼りがいがありそうですよね。

少し横道に逸れますが、何故かやることなすこと器用にこなしちゃう人ってみなさんの周りにはいませんか?「スポーツできて頭もいいなんてズルい!」とか「この神絵師なんで作曲までできるの!?」とか。中には本当に天が二物三物を与えてるケースもあるかもしれませんが、大体の場合は違うと思っています。
これは僕の経験則ですが、ひとつ何かを極めたことがある人って異なるジャンルにおいても平均以上の成果を出せることが多いです。そういう人たちはものごとの上達に関する道程を正しく理解し実践できているのだと思います。「無駄な努力に時間を割かない」「うまい人に教えを乞える」「適切な目標設定ができる」などが例として挙げられるでしょうか。シンプルなことに見えますが、言うは易し行うは難しです。
姫芽に関してもかなりこういった方向性の秀才さを感じていて、「〇〇時間あればそのレベルに持って行ける」という旨の発言を本編中にも幾度かしています。この思考はおそらくゲームに留まらず、それこそスクールアイドル活動においても応用し発揮されるものではないかなと僕は考えます。現にみらぱの配信テクニックを間近で学ぶためと言って彼女は蓮ノ空に入学してきたわけですから、なんなら既に発揮されていると言っても大袈裟ではなさそうですね。

ちなみにここからは本当に個人的なヘキなので聞き流してもらって大いに結構なのですが、僕の蓮ノ空女学院一般女生徒仮想人格であるところのぱる子は彼女のようなタイプに対して夢女子を発症しがちです。
安養寺さんと一緒に日直してぇ〜〜〜!!!
なんだか何事もサラッとスマートに助けてくれそうじゃないですか?そしてそれを鼻にかけない柔和さがありますよね。
普段はのんびりとマイペースな安養寺さんが体育のバスケで見せた真剣な横顔にドキッとしたいし、その後の四限目に窓から吹き込むそよ風が心地よくて少しウトウトしてる様子を斜め後ろから観察したい。
みらぱの活動応援してるよって伝えたら「おお同士よぉ〜!そうだよねぇ、めぐちゃんとるりちゃんのここが最高で〜」ってまるで他人事のような早口の語りが始まったので、安養寺さんのことだよって伝えたら鳩が豆鉄砲を食らったように「ぁ……にゃはは、これは1本取られましたなぁ〜」ってはにかんだ照れ笑いを浮かべて、その愛らしい姿に密かに想いを積もらせたい。お互い少し紅潮した頬を教室に差し込む斜陽のせいにしたまま、もうこんな時間とクラブの練習に急ぐ安養寺さんを送り出していつまでもその後ろ姿に手を振っていたい。

私はただ、唯々、そんな学生生活を送ってみたかっただけなんです。神様、自分は何か悪いことをしたのでしょうか。


【活動記録】
ここではみらくらぱーく!編であるところのpart10〜12『めぐちゃんせんぱい、るりちゃんせんぱい』について扱います。
1話中盤までの全体感は以下の記事でお話していますのでよろよろ。

さて。そうは銘打ったものの、みらぱ編はあえて個別に噛み砕いて再構成するようなものでもないかな〜というのが個人的な感覚です。Don't Think. Feel. えらいひとも言ってたかんな。
というのは、この3partの大部分はめぐるりが「みらくらぱーく!をこの先どうしていきたいか」について話をしているという構成なので、姫芽さん記事を書くにあたっては存外に可食部が少ないと言いますか。まぁ諦めずに奥の身をほじくり出していきましょう。お母さん、カニフォーク持ってきて。

↑当記事の考察はこの発言にかなり比重を置きます

改めて読み直してみて思ったのは、他ユニットの 吟子⇔花帆 や 徒町⇔さやか という図式とは異なり、現状は 姫芽⇔瑠璃乃 の必要性・必然性が(相対的に)低めに描かれているなという点です。将来手痛いしっぺ返しを食らいそうなので今めちゃめちゃ言葉を選んで喋ってます。
元々みらぱファンである姫芽としてはもちろん瑠璃乃から過去受け取ったものは多くあるだろうし、ファンとオタクが並び立つこと自体に既に意味が発生しているというのは確かにそうです。まったくもって仰る通り。それは会場物販の湖横断バッジとは違って蓮ノ空店舗限定予約特典みたいなものだから他ユニットと同列には語れないでしょう。これは適当に喋ってます。
しかし少なくとも姫芽が聖域とタブー視しながらも自身がみらぱに入るという択を飲んだのは配信や広報といった技術を肌で学ぶことが主目的であり、その場合の師は大沢瑠璃乃ではなく藤島慈と相成ります。
匂う、匂うぜ〜〜〜!蓮ノ空のことですからこういう違和感の先には絶対あるのよ、極上のカニ味噌。

ややこしいので一応補足しますが、姫芽からして推し度や尊敬度に差があるみたいな地獄の蓋を開けかねない話ではないですよ。やめてね。
そこは準備室ラジオでの話よろしく「同じぐらいに推してる、2人セットで推してる」のは間違いないでしょう。ただそれはあくまでオタクとしての顔。対して自分自身のスクールアイドル活動であったりみらくらぱーく!のメンバー入りをすることのインセンティブが何なのかと問えば、これはやはり藤島慈のスキルに肖りたいからであると現在の公開情報からは読み取れるのかなという感じ。
勿論るりちゃんせんぱいの配信の良さにも度々言及はされてますが、勝負の世界にどっぷり身を置く姫芽と瑠璃乃の間には結構相反するところもあるように思われます。

姫芽は柔和な子ではありますが、貪欲な勝ちへの姿勢は天秤で言えばこれまた藤島慈サイドになります。いくらちっちゃくないことに定評のあるルリちゃまと言えど160cmのわがままぼでー‪×2と均衡を取ろうにはあまりに旗色が悪いでしょう。勢いよくぶっ飛んだ先はサファイアの海を越えいずこの国か。スフィンクスが勝ってるよ!今すぐ投票。
上記画像はギャグシーンのようですが、勝負事を楽しむ二人とそこに乗り切れない瑠璃乃というこの先の歪なバランスを暗示しているような、そんな杞憂すらも僕に引き起こさせます。瑠璃乃は現状として姫芽を快く迎えているだろうけども、とはいえ「新メンバーを加えること」自体にははじめ反対の姿勢まで取っていた彼女です。姫芽を擁したことで変質していくであろうみらくらぱーく!の今後に瑠璃乃は果たして何を思うのか。ワサビ味のチョコワは一体どこへ消えてしまったのか。 そのあたりも楽しみのひとつになりそうですね。

まぁ否が応にも妄想マシマシでカニカニな感じになっちゃいましたが、また旬の季節になったらみんなで鍋をつつきながら答え合わせしようじゃないですか。今だけ特別に当記事限定クーポンもつけちゃいますよ。
秘密の合言葉は、せーので “コタツあったけ〜”。


【みらくらぱーく!として】
さて、前回の徒町記事でもユニットらしさみたいな雲を掴むような話をして途中蜘蛛の糸を掴むような話が出てきたりしましたが、今回はみらぱについて一緒に考えてみるとしましょうか。

それこそみらぱはめぐるりらしさとユニットの性質を分離するのが大変難しいと思います。我々の知るみらぱは幼馴染ゆえのツーカーな振る舞いであったり、先輩後輩感をすっとばした無二の関係性であったり。まぁ正直103期みらぱのことも僕はよく理解出来ている自信がないんですけどね。直近数ヶ月でそこもいろいろと変容したばかりなので。
姫芽含めた3代に限れば入学前から接点があるというポイントは、メタ的ではあるものの作り手による意匠のひとつなのかなという気がします。前段の話も踏まえるならば藤島慈というでっけぇランドマークを目指したことが瑠璃乃と姫芽の行動指針、ひいては蓮ノ空への入学動機と言えそうですよね。ほな沙知先輩はどうやねんのお声を受信しましたが、そこはどうしても物語としての観測範囲外ですからねぃ。ゆえにあくまでメタ的な切り口に留まりますという話。

「あー画面にメニューアイコン映っちゃってる〜」って
3回ぐらいスクショ撮り直した


まだよく分かりませんね。
みらぱの場合はもっと単純にコンセプトや楽曲面から攻めた方が良いでしょうか。
ミラクルでクラクラするパークスタッフとして姫芽はどのような役割を持てるのか。まず多様さという意味でのバラエティの担保が挙げられそうです。そもそもみらぱの想定する客層は世界中。それを考えれば昨今流行りのeスポーツ、その競技シーンにまでリーチし得る姫芽の能力はかなり有用です。最強を謳うみらぱにとって学生チャンピオンなんてのは打ってつけの逸材でしょう。そして姫芽自身の大願もゲームへの恩返しであり、そのためにはより強度の高い電波塔がほしいというわけで極めてwin-winな関係が築けていると言えます。
なんかこう書くとみらくらぱーく!って実は一番スクールアイドルというものに対してドライというか実用主義・能力主義的な側面がある気がしてきました。この考察が芯を食っているのか空滑りしているのかはともかくとして、言語化を試みることで思わぬ気付きに行き当たるのは記事を書く上での非常に楽しい瞬間ですね。

楽曲面についてはいわゆるピコピコサウンドであったりココン東西のモチーフなどからも見て取れるように、元来のみらぱの傾向とツマヨウ寺の親和性は高そうですよね。まぁ数多あるそれらをゲームと一括りにしちゃうのはお母さんの悪い癖ですし、ゲーマーだからと言って本人が電波曲的なものを好むというのは極めて安直な発想ではありますが現に楽しそうにしてるので委細OKです。
逆に幼馴染に特有であった一蓮托生のコンビ感みたいなものは今後テーマとして扱い辛くはなりそうですね。蓮ノ空のやることですからその辺りもうまく調理するんだろうなとは思いつつも、現状においては中々に想像のつかない部分でありましょう。
せっかくなので予想を記しておくとしたら、姫芽のアイコンにも掛かってる感じで「優勝」をスラング的に使った曲がひとつぐらい来そうじゃないですか?なんかほら、友情!優勝!一部上場!みたいな…………。

いやはや、作詞家さんってすごいんだね〜〜!!
ね〜。つづたんね〜。


【みらくりえーしょん】
作詞がすごいで言えばまさにこれ。いやどの曲もすごいけどさ。ろさ。
ちなみに僕がこの曲でいちばん好きなリリックは以下です。

(見せて 魅せて 衝撃映像 センセーション)

全力投球ハイテンションと対になる箇所ですが、勢いも意味合いも語感もビタっとハマりすぎてて感動すら覚えます。我々としては今回初めて姫芽の歌声、更には3人のみらぱを目撃(耳撃?)したわけであって、なんだか「立入禁止のスタッフエリアにうっかり入ってしまった」かのような浮き足立つ感覚がありませんでしたか?まさにセンセーショナルとも言える体験が曲そのものに詰まっているという点で、(歌詞の本来の意図をはまた別にあるかもしれませんが)自分としては図星をつかれたようなその精度の高い言語センスに脱帽であります。藤島慈さんのイタズラっぽい歌い方もナイスですね。

さて他の歌詞にも目を向けていきたいのですが、「ぶつかり合うとしても譲れない」に代表されるように実は意見の衝突みたいなエッセンスが全体的に散りばめられている曲だなと感じます。前述した新生みらぱの歪なバランスというのは割とこの辺りからも匂ってくるものがあるなと思う次第です。
加えて気になるのは「革命」「ひっくり返す」など、まるで何か打破すべき現状があるような言葉選びがされていること。ド!ド!ド!の「ハンデ」「大逆転」にも巨大な文脈が乗っていたことを鑑みると、それら何らかの問題を解決していくのが104期の大筋になってくるのかなという個人的な妄想があります。
なんだかんだいつもシリアスやってるんだよな、みらぱって。それは瑠璃乃の原体験にある「ずっと楽しさだけが続く空間を維持することの難しさ」がテーマにあるのかなぁという風に僕は捉えています。たまには頭空っぽで見れるイカれたドラマCDみたいな展開があってもいいのよ?
でもそれら紆余曲折は我々が神視点で勝手に覗き見ているもの。彼女らが苦悩した先にこそライブで出力される「楽しいだけの空間」が、やはり唯一絶対なみらくらぱーく!の理念であり本質なのでしょう。

あまり個人にはフォーカスできませんでしたが、この曲は時間とともに意味合いが変わっていく曲になりそうな雰囲気がありますね。
ちなみに姫芽の歌声は非常に好みです!少なくとも今回のようなガチャガチャきゅ〜っとな雰囲気の楽曲にはとてもマッチしていて、聴き手の「楽しい!」を引き出せる魅力的なものだなと感じました。どこかでダウナーと紹介されていたように基本的な抑揚はおさえめなのですが、だからこそ所々の跳ねるような息遣いであったり熱が入った際の力強さにギャップがありハートを撃ち抜かれます。
DreamBelieversで言えば2番Aメロが姫芽から始まりますが、あのリズム隊が引いて静かでゆったりとするメロディアスなパートにすごくハマっていて、「そういう役割もこなせるのか……!」と興奮したものです。まだまだ判断材料は少ないですが、今後どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、まずは直近のFes×LIVEに注目が集まりますね。


【室咲格子】
これは最後までどう扱おうか悩んだんですが、現在公開されてる数少ない重要参考資料なので取り上げましょう。

アタシの家ってね、お姉ちゃんしかいなくてさ
お姉ちゃんが働いてアタシのこと育ててくれたんだ

特訓2回目ボイス

やはりみらぱはシリアスなんだよな。
ここに来てマジモンのセンセーショナルな話が出てきてしまいました。僕の個人的な創作物への嗜好で言えば苦労してる感じの女の子はとても好きなのですが、実在性を強くプッシュされている蓮ノ空においてはこういうのでキャッキャとなるのも憚られてしまいますね。なのでズケズケと事情に踏み入ることはせず、事実として語られている「現在は姉との2人家族」という表層の部分だけを受け取ることにします。
全寮制の学校生活においてあまり家族がどうという話が出てくる機会はないですが、さすがにこんな質量の情報をわざわざ仕込んでいるからには姫芽のパーソナリティを紐解く上で鍵を握る要素のひとつだろうとは思いますね。しかもそれをRの特訓ボイスで初出しするんだという驚きはありました。まぁそんなのは散々去年から覚えのあることではありますが……。

今の姫芽はとにかく或るゲームの学生チャンピオンという面ばかり語られていますが、その実績を差し引いたときの素顔、言うなれば姉にPCを買い与えてもらわなかった世界線の彼女は一体どんな子なのでしょうね?「ゲームへの恩がある」と度々含みを持たせていることはその辺りに関係してくるのかなという風に予感しています。


【総括】
ここまでご覧いただきありがとうございます。
104期生ひとりひとりの記事を書くぞ!と息巻いたはよいものの、いざ腰を据えて向き合うと安養寺姫芽という子のミステリアスさに足を取られていくばかりでした。沼の中へようこそ。
しつこいようですが本当にこの子はまだ全然底が見えない。出会って半月なので本来的には当たり前ですが、現状104期生の中でいちばん人物像が読めないのが姫芽だと思ってます。ゆえに今回書いた内容はほとんどが僕の妄想でしかありません、付き合わせちゃって申し訳なくなってきました。

個人的にはこのみらくらぱーく!の新メンバーという枠は兼ねてより一番難しそうだなと思っていたポジションです。幼馴染なるものはラブライブシリーズの歴史の中でもそれこそ伝統のように取り沙汰されてきたものであり、その性質上ある種もっとも「追加メンバー」の概念から遠いものと言えるでしょう。しかしそれに対する回答として2人の間柄を誰よりも尊ぶみらぱオタクが出てきたときは盛大に膝を打ってしまいました。更には先述の通り歌声もバッチリ親和していて。これ以上のピースは存在しないだろうと、割れた膝の皿を掃除しながら感心していました。
DBの特訓ボイスなどでも聴けるように姫芽は自分のことを蓮ノ空女学院において新しいものであると評し、ともすれば異端としてはみ出しかねないその個性を認められ受け入れてもらえるよう、努力と感謝を忘れない女の子です。彼女がもたらすであろう新しい風はどのように蓮ノ空の未来を掻き回してくれるのか、そしてみらくらぱーく!のこの先に一体何が待ち受けているのか、おっかなびっくり全力待機ですね。各位、対戦よろしくお願いします!


それでは、僕も雀魂のチャンピオンを目指さなければならないのでここらでドロンします。

それロン!

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