風196話・深く後悔・風俗嬢に恋しちゃった
2022年2月23日、ゆづるちゃん(T153/B83(C)/W57/H83)を指名しようとしたが、この日が祭日だったため躊躇した。それは、前回ゆづるちゃんのとこで記したように、休日はラブホ満室リスクがあるため。出勤ページを見ると、ゆづるちゃん空き枠あること確認できたのだが、整体院への予約を入れてしまい、ゆづるちゃんは諦めることにした。
しかし整体院で体調良くなることもなく、その日の夕方になって、いきなり後悔しはじめてしまい、ゆづるちゃん会いたい会いたいの心が異常なほど発動してしまった。もう40回も指名してるゆづるちゃんなのに、なぜだろなんでだろ、この後悔・・・。
とはいっても、ゆづるちゃんはそこそこ出勤シフトは多めの風俗嬢なんだからすぐに会えるでしょって。なのに軽い気持ちになれない、2月23日に会いに行かなかったことに対する後悔の念は、2~3日経過しても薄まらず深くなるばかり。風俗嬢相手にどうしちゃった???-自分。
こんなふうな思春期のような恋心を再現してくれてる女の子に感謝、ゆづるちゃん、ありがとう。これからは、ゆづるちゃんをもっともっと大切にするね。ゆづるちゃんと会えるという幸せを大切にするよ。風俗嬢だから会ってくれる、というそのことがあたりまえになっていた。でも、あたりまえなんかじゃなく、すごくすごく貴重なことなんだよ。そのことに、閃くように気づいてしまったゆえの、深い後悔なんだろうか。
こんな純粋な恋みたいな思いをさせてくれて、ありがとう、ゆづるちゃん。女の子ひとりひとりとの出逢いを一回一回の出会いをちゃんと大切にしなきゃ、だよね。そんな心境になって、H店ホームページ内のゆづるちゃんの出勤ページを見つめるのだが、うまくスケジュールが合わないまま2月が終り、切ない・・・たった数日が長く感じる・・これって青春してるってことなんかなあ。ゆづるちゃーーーん大好きぃぃ
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