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女の子におんぶしてもらいたい男子

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甘えん坊男子の、実話と妄想の混在型エッセイ私小説。女の子に甘えたい、ワガママな男心。女の子ってなんでこんなに優しいんだろ・・女の子大好き日記・・女性に重労働させちゃってごめんなさ…
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2024年2月の記事一覧

お109話・女の子におんぶしてもらいたい男子~おんぶしてくれた華奢な女性が重心を失…

 美しいナマ足の輝く女性のおんぶに乗ったまま、ボクは、気持ちよさに浸っていた。彼女の背中…

パルチナック
3か月前

お108話・女の子におんぶしてもらいたい男子~ナマ足美脚の輝く女性におんぶしてもら…

 冬の寒さが身に染みる街中、横断歩道を渡る信号が青になるのを待つ人々の中に、ひときわ目を…

パルチナック
3か月前
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お107話・女の子におんぶしてもらいたい男子~お姫様抱っこしてくれた女性は優しくな…

 ジョナサンから出ると、エツコは「今日はもう、おんぶはしないからね。勝手に飛び乗ってきた…

パルチナック
3か月前

お106話・女の子におんぶしてもらいたい男子~元体育会女子ならではの男をおんぶ心境

 大切な大切なおんぶガールのエツコを怒らせちゃっゃたボクは、懇願して、なんとか、立ち去ろ…

パルチナック
4か月前
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お105話・女の子におんぶしてもらいたい男子~おんぶで走る女性にもっと速くと言った…

 ボクからの会いたい会いたいコールにやっと応じて会ってくれることになった身長164センチの…

パルチナック
4か月前

お104話・女の子におんぶしてもらいたい男子~髪を大切にしてる女性におんぶ後雑談

 女の子と喫茶店に入って今回は、髪の毛について、いろいろと女の子がわの思想を聞いてみたか…

パルチナック
4か月前

お103話・女の子におんぶしてもらいたい男子~疲れてても乗られちゃうとおんぶしてくれる女の子

 ターミナル駅を出た目の前の横断歩を渡った先にある喫茶店へ向かうことにし渡ってゆくと、広いめの中央分離帯のところで赤信号になってしまったので、そこで次の青を待つことにした。上げ底靴の女の子を急ぎ歩きなんかさせないほうがいいとおもって。  中央分離帯エリアに立っていると冬の冷たい風を強く感じたので、ボクは彼女のジャケットのフードのふさふさが自分の喉元を撫でる位置に、彼女に身体を密着させる位置に立った。この「喉元ふさふさ」を満員電車内で感じたのが、今回のこの女性との縁の始まりだっ

お102話・女の子におんぶしてもらいたい男子~上げ底靴の華奢な女の子のおんぶで痺れ…

 ホンネでは、髪の毛触られるの嫌、という女の子が「軽くなら触ってもいいよ」と言ってくれた…

パルチナック
4か月前

お101話・女の子におんぶしてもらいたい男子~女の子のおんぶで喉元に茶髪ふさふさ感…

 満員の通勤電車内、途中駅乗車客らに、ぐいぐいと押されて落ち着いた立ち位置。ボクの目の前…

パルチナック
4か月前
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お100話・女の子におんぶしてもらいたい男子~路駐の車から出てきた女性がおんぶして…

 平凡な住宅街にあるローソン前に路駐してある軽トラの運転席のドアが開いたので、なんのきな…

パルチナック
4か月前

お99話・女の子におんぶしてもらいたい男子~女性にとって男をおんぶしてあげる特別感

 女の子におクチでやってもらって口内発射を遂げて、そのまま女の子のベッドで寝落ち、って、…

パルチナック
4か月前
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お98話・女の子におんぶしてもらいたい男子~おんぶしてくれた女性の優しさフルコース

 大満足シアワセに食事を終えるとボクは 「朝早くからカナコさんに逢って興奮しちゃったから…

パルチナック
4か月前
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