【パラ陸上】男子（F13：視覚障害）やり投げ、若生は８位
【2023世界パラ陸上競技選手権大会】（パリ、7月15日）
男子（F13）やり投げ決勝で、若生裕太（電通デジタル、26歳、F12）は56ｍ20で、８位だった。競技中に足がつり、自分の思い通りの投擲はできなかったが、初めて世界の舞台に立ち、楽しさと悔しさを感じることができたと話した。
（取材：河原レイカ）
（撮影：小川和行）
よろしければサポートをお願いします。障害者スポーツ（パラスポーツ）の面白さ、奥深さを伝える活動を続けています。応援よろしくお願いします。