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静と動

「理想」というか、「そうであるべき」の表現の方が正しいかな。

「一人でいるときの自分」と「誰かといるときの自分」が違っていて、その振り幅が広めだと思っている。

これを統一したいという理想があった、普通はそういうもんだよなと根拠なくそうあるべきだと思っていた。その差を縮めたかった。

一人でいるときの自分=(静)
みんなでいるときの自分=(動)

一人でいるときの静の自分の方がより自分らしいと思っていたから、
みんなでいるときでも静でありたいとトライしてきた。
しかしながら、エラー、エラーで成功したことなくて、唯一家族といるときだけ成功しているかな。


そして、今日
あ!まんまでいいやん。

と思い立ち、確認作業をしながら今noteを書いている。

気づくきっかけは、ホロスコープにあった。

私は、Asc双子座。色々な考え方があるけれど、自分がしっくりくる解釈はAscは無意識の本質。双子座要素を生まれながらにもっていると思う。双子座の性質として、双子座はその名のとおり2人いる。
それが私の中では静と動。
2という数字、二極というワードは数秘だったりマヤ暦だったり、自分を表すものでよくみられる。

と、色々なことがつながって

あ!そういうもんか。とふと解釈できるようになった本日。

静と動が共存している。

そうやって、私はバランスをとっている(太陽星座・天秤座)のかもしれない。
色んなことを体感したい欲ばりな私は、一人での性質・静とみんなでいるときの性質・動を極端な振り幅をもって沢山の感情を経験していて、それを望んでいるのかなと思う。

だから、それを楽しむことにしました。


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