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失敗って存在しないんだってよ

ここ最近何も予定がない休日は動けなくなっていた。

洗濯するとか食器を洗うなど最低限済ませておきたい家事をチャチャっと終わらせて、あとはベッドで休む。

仕事のいそがしさが続いて、疲れが溜まりに溜まっていてのことだろうと思ってこの際たらふく休もう!と休みに休んでいた。

しかし、何回も続くとさすがに違和感が。シンプルに何も出来ないからつまんない。

仕事は今後も続けていくことだし、うまく付き合っていかないとな~と。

そこで、まずライスワークである現仕事とは30%の付き合いにすることにした。

これは手を抜いてるのではなく、私が良いパフォーマンスをだせる距離感のパーセンテージなのです。

良いパフォーマンスだせれば、仕事にも貢献できるからwin winってことにしてる。

でも、仕事疲れだけが原因じゃなかったのか!という気づきがあった。

noteでフォローさせていただいているKyokoさんが配信をしているRadioにて


「本来の自分をサクッと生きられる人となかなかそこに踏み出さない人」のお話を聞いた。

〈以下、自分の言葉で割愛しながらまとめていきたいと思います。〉

私は現状、"なかなかそこに踏み出さない人"であると思う。

出せないんじゃなくて、出さない。
ここキーポイント!

"踏み出さない人"は心にあるやりたいことに勇気をだせず、やらないでいる。

これをしたら成長できると心の奥底で知っているのだけれど、
やったときに起こるリスクや変化を恐れていて動けないのだ。

このことが疲れとは違う"動けない"を引き起こしているのだと勘繰る。

要はやる気がおきず、動くことができない。

"挑戦を避けている私"が"私のやる気"を失わせてしまい、"おおもとの私"の原動力を奪っている感じ。

だめじゃん!

やりたいことはあるけれど、頭の中だけでとまっている。

それは、"失敗するのが怖い私"がいるからだ。

でも、何もやらずに終わる方がよっぽどよっぼど怖い。〈おおもとの私の叫び!〉

成功は失敗の積み重ね。てか、そもそも失敗なんてない。成功への過程でしかない。


とにかくやってみるんだ、メーン!
〈おおもとの私〉

ラジャ!
〈その他大勢の私〉


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