演じている。自分が見ている。#本とエッセイ『舞台』
そろそろ気合いを入れ直しときましょう。
どうも、コーシです。
”10代の頃”と言う言葉を使えるようになったので、使ってみる。
10代の頃、というか思春期の頃、自分の声がとても嫌いだった。それは声質や、声の高さではない。自分の声の変幻自在さが嫌いだった。
特に声変わりをしてきた時はとても聴いていられなかった。
家族といる時は、少し高い声が出る。
友人といる時の声は、まぁうるさく無い程度の声。
先生と話す時は、ちょっと透き通ったような声。
好きな人や気になっている人と話す時