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#210 胸毛ニキおめでとうございます

中井祐樹のゴキゲンnote

今回は『胸毛ニキ』について話しました。

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こんにちは中井祐樹です。
今日も始まりましたゴキゲンRADIO。
レター頂いております、いつもありがとうございます。
こんにちは、昨日はブレイキングダウンのセコンドをお疲れさまでした。
そして胸毛ニキの勝利おめでとうございます。
中井先生のイメージとブレイキングダウンはかけ離れていますが、 現役時代にオファーがあれば出ましたか?？
そして自信のほどはいかがですか?？
ブレイキングダウンの会場や控室の雰囲気などの話を聞かせてください。
ということですね。
胸毛ニキさんこと八須拳太郎さんはうちのメンバーでもありまして 私がセコンドさせていただきました。
当初韓国行ってるはずだった時間が大会だったので、行けないってなってたんですが2週間ずれ込んだということで、行ける運びになったということ行ってまいりました。
現役時代にオファーがあれば出ましたか？っていうことですが 私自身は多分そのその時になってみないとわからないっていうのは 本当のところだと思います。
いろんなシチュエーションでの強くなり方を模索したりしていた時期もありました。
今の感覚でパッと1分の試合出ませんか？っていうふうになったとしても あまり関心がないというのが本当のところですよね。
自分相手がマイッタするか気を失うまでやるっていうようなところに惹かれたから総合格闘技を選んだというか、この競技を選んだところがあるので。
自分の感覚で言うと 時間が長かったりした方がいいなって思うところがあったりするので、さすがに1分は厳しいというところはあるんですが、ただそれでも選手の時にこういった大会があったりしたら状況次第では分からないですよね。
自信もないですね。
私この1分とかだと絶対負けると思います。
もちろん選手とかの中で活動の一環として、これが入ったりするんだったら 練習法とかもいろいろ変えたりとか、あるいは強化法がこれに向けては、これとかっていうことが出てくるように思いますけど、自分自身はこれをやりたいわけではないっていうことから自信あるよなって誰が言えたものか。 言えるのかみんな。
みんな言ってんのか。
僕は言えないですね。
会場もなんかこうなんですかね。
まあまあ割となんかこう会場今回ちょっと今回幕張メッセってちょっと大きなところに初めて行ったんですよ。


 控室の様子は…ちょっとごめんなさい、途中で会場を後にしたのでちょっとわかりません。
でもみんな和やかな感じがしました。
特に殺伐としたという感じはしなかったですね。
ちょっとはっきりよくはわかんないですけど。
あの運営とか全然見てないんでわかんない。
多分カメラが回ったら張り切ってくださいということになってるんじゃないかと思うんで。
裏とかみんな和やかな感じでやってますね。
テレビ番組にも何度か出たことあるんですけど、その時の楽屋みたいなイメージですね、結構和やかな感じで。
そういう意味では皆さん1分間とかいろいろな喋りの時間とかにかけてやってるんじゃないかなと思いました。
そんな感じではありましたね。
何度も言いますけど私自身はメンバーさんの試合という位置づけでいます。 それ以外のことは正直言ってあまりよくわかりません。
それからしてみると1分間の試合だとなるとどうなるだろうというのが実験というかトライアル&エラーだと思ってます。
最初は1分間とか手数出して前に出た方が勝ちかなと思ったりもしたんですけど、やっぱり勝ち合ってしまうと引きかかされてしまうところもあったりするので、だんだんレベルが上がってきたりすると切り合いみたいな感じになってくるのかなとは思ったりはしますね。
1分間で一撃にかけるべくある程度タイミングを測ってみたいになってくるかなという気もしないでもないですね。
1分間だと最初にかけた方が勝った面もあるかもしれないと思うし またそうでない面もあったりするしなんとも言えないなと思いながら、この経験をこのスタイルでの強くなり方があるようにも思えるし、それを例えば通常のというか、通常のっておかしいですね。
自分の本業とかに戻った時にどう活かすのかということもあったりするし どういう風な成長につなげていくのかというのが我々の考えているところで ボヤっとしたものがあるんですけど、3大会見てきて これからどうなっていくかが運営とかの意向もあるでしょうから ボイスロイトは言えたもんじゃないですけど八須さんもいい位置にいるようですから、仕事の幅が広がったりしていくこと自体は私は非常に応援しているので、それが全てであり、それが一番です。
ブレイキングダウン、私のイメージとかけ離れてるんですかね。
そうなんですか?？
結構ブレイキングダウンな感じだと思いますよ。
というわけで今日はここまでです、ありがとうございました。


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