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#9 中井祐樹の考える護身術

本日は3通のレターを中心にお届けしました。

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以下、原文のままレターを掲載します。

男性に比べて日本は女性のbjjの普及が遅れてると思いました。
これについてはどう思いますか?
現在柔道のルールは観る側のものに変化してきましたが、さまざまな協議試合のレフェリーについて試合を裁く責任や気構え、注意すべき点、観る側誰もがカメラ等で記録を残せる時代となり判定に対するクレームなども増えているようです。
ビデオ判定や機械式の判定も導入されるいま、中井先生の考える『レフェリー論』のようなものをお聞かせください。
質問です。
以前中井先生がある著書で(既存の?)護身術に納得がいかない。
疑問がある。
(完璧な?)護身術があるならば、自分が習いに行きたい。
というような事を話されていました。
納得がいかないのは何故なのでしょうか?
中井先生くらいになると、一般人よりも、護身力は絶対的にたかいと思います。
また、先生御自身の「護身術」理論や技術もお持ちかと思います。
実際私は中井先生から機会があらば、柔術やMMAのみならず「中井流護身術」も教わりたいと考えています。
中井先生のお考えになる護身術はあるのでしょうか?
宜しくお願いします。

『中井祐樹のゴキゲンRADIO』では中井祐樹への質問や「こんな話を聞いてみたい」等々のテーマを募集しています。
stand fmのレターからお待ちしています。

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