そこは沼のようで、溺れそうになってはもがいてを繰り返していた。 ある時、疲れ始めたわたしは、自分が泳げることを思い出したんだ。 そして見つけた 海に続く細い川。そこに向かって私は ゆっくり進み始めた。

HAPPY caferatte time

🎥🎞ブラックパンサー

Black panther "ラスボスっぽいな"と思った人物が、序章のうちのきっかけ。ある意味でキーパーソン。 "ワカンダ女性のアクションシーンがかっこいい"とか、"ワカンダの自然が美しい"と観覧車から外を眺めて感動する感覚だったけど、とんでもない。新感覚ジェットコースターだ。 先がまったく読めない。予想外の展開が次から次に。 そんな中でも、現実社会の問題にも触れられるし、登場人物を通していろいろな立場の人の気持ちもわかる。 ここでもまた考える。ほんとに大事なものっ

ひとに見える

ダヴィンチは、絵画の下絵、科学的研究のための説明資料も書いていた。その文字がなんと、鏡に映ったように左右逆向き。ぞくぞくしてきた。

出会ってよかった本

吉藤さんが書いている内容が、どんどん自分に沁みていきます。(乾燥していた肌に、化粧水がぐんぐん入っていくように。なんて、言いたくなりました) より良いもの、素敵なものを目指すには　失敗、改善を繰り返す雰囲気をつくる。 I'm learning how to enjoy my life and do a good job for the near future society with this book. It’s my textbook😋

五十年一夕物語〜Aradin 屋台珈琲

これこれ、来たかった！📺ドキュメンタリー番組で観た、この素敵な雰囲気♬ ☕️は最初、口に入れたとき　優しい！という印象です。でも、しばらくして苦味が残ります。次は、豆の味が浮かんできて、ほのーかな酸味。豆は、四種類をブレンドだそうです☺️カップ・ソーサー、屋台の装飾、隣のお客さんとの話しやすさにも、半世紀の歴史を感じてしまいます。ランプの精のしわざかな*笑　前は、お父さんと弟さんでやっていらしたそうです。だからお父さんや、ご兄弟の魔法ですね。これも違う？*笑😆　 あと、N

Thaiでハチの子(よーちゅー)を食べたのを思い出した。見た目はきついけど、口に入れるとおいしい！これの繰り返し。😋濃厚で。チーズみたい。🍯もかけてくれて、ぜいたくょ〜。 🇹🇭、キリスト教徒は四捨五入して1%。珍しい村に行かせてもらったよな〜。

皆川明さん

デザイナーとして、服や家具などの領域を決め込まずに様々なものを手掛けていきたい。 テキスタイル(＝生地)のデザインには、ご自身の生きた証とされる　時代の空気、個人的記憶、想像の景色を込めていきたい。こうやって自分の叶えたいかたちをつくり、世に出していらっしゃること。 そして、とくに家具をつくるときに長期的に使われた先を想像してつくり、長く愛されるものを世に出しているということ。　それと、お店を出す場所の条件として、インターナショナルな人の行き来があることを上げていらして、

子どもと生きるのいいなぁと　思いました。一緒に成長するというか、時間を生きる。震災でパパと長女(当時1歳かな)を亡くした今9歳とママを見て

祖父を見ていて思った。 自分が好きなものの知識を思い出せるものがあったらいいなと。簡単に起動させられて、映像とともに復習。うん、これは今の私にもほしい

ばあばにも、スマホは使える。

ばあばが、スマホ写真撮影デビューした✨年配で、脳がうまく働かなくなったばあばだけども。インカメで、ばあちゃん(父方の祖母)とばあば(母方の祖母)、私でぎゅっと集まり、ばあばにやり方を伝えたらできちゃった。はぁ、楽しい時間でした。"ばあばには、できないことばっかり"そう思い込んでいたんだなぁ。 これからは、もっと頼んでいこう♩ばあばのペースに合わせてね。 今までは、祖父母のペースに合わせることを１番に思っていた。老いたことを、私が原因で感じることのないようにと考えていた。 吉