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ルミガン、ピル、ゼニカルを、タイの薬局価格から更に3割〜4割引きで買う方法

今回は日本では処方箋がないと購入できないピルやゼニカルが、タイの薬局価格の3割から4割引きで手に入る薬局をご紹介したいと思います。

①ルミガン

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最強のまつげ美容液。まつげがより濃く、長く伸びる効能があります。元々は緑内障の薬だが今ではこの作用の方が注目され女子に人気の医薬品となっています。

3ml
日本:2500円〜3500円くらい
タイ:600バーツ〜700バーツくらい(約2000円〜2300円くらい)
今回紹介する薬局:355バーツ(約1200円)

②ピル(避妊薬)

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日本では避妊薬という認識が強いですが、生理周期を整えることで生理不順わ直したり婦人科系の病気の予防効果があるとされているのでわたしは服用しています。

日本 : 1300円〜3500円くらい
タイの薬局:100バーツ〜400バーツ(約330円〜1300円)
今回紹介する薬局:70バーツ〜300バーツ(約230円〜1000円)

ピルはブランドによって価格の差がかなりあるのですが、わたしがいつも使っているmariwelon(21錠)は薬局だと100バーツですが、今回紹介する薬局では70バーツでした。

③ゼニカル(肥満治療薬)

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食事前に1錠服用することで、食事の中の油分約30%を吸収せずに体外へ排出されます。これで30%かと恐ろしくなるほどの油が排出されますよ。わたしはいつも焼肉や串カツ、中華を食べる時に服用します。
こちらも日本では重度肥満患者を対象に肥満治療薬として処方され、処方箋がないと手に入りません。安全性の高い薬とされていますが、効能、服用法、服用時の注意点はしっかりお調べの上服用ください。

輸入代行会社 5000円〜6000円
タイの薬局 900〜1000バーツ(3000円〜3350円)
今回紹介する薬局 :680バーツ(約2300円)

タイの薬局価格より3割から4割ほど安く購入できるのはなぜなのか?
実は一般の人も卸売り価格で購入ができる薬の問屋なのです。そのためお店は終日薬を買いに来たタイ人でごった返しています。また、価格だけでなく品揃えも豊富。あらゆる薬がここで手に入ります。

待たされる、その場でわちゃわちゃするのが嫌だなぁと思った方、ご心配いりません。ラインで価格や在庫を確認&事前注文し取りに行くだけ、もしくは自宅へ配送してもらうといったことも可能です。このサービスめっちゃありがたい。

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