ぽっぽ

迷走中の40代主婦。 HSP傾向あり。

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最近の記事

人間皆平等説

人は皆平等だよー。 でも、差があるよね。 その差はどこから生まれるの??? 平等でなければならない!! 差別をするな!!! まぁ、わかるけど。。。。 逆なんじゃないかな。 人は皆すでに平等だったんだよ。 みーんな持ってるの。 同じ数だけ入ってるキャンディの袋を。 自分が瞬間瞬間で どのキャンディを選ぶかによって、 人の道が枝分かれしていく。 そこで生まれてくるのが「差」 障がいを持って産まれてきたのも そのキャンディを選んだから。 自分の人生は

    • 気持ち悪い教育

      昨夜、小学生の娘が喜々として側にきた。 「ねぇ! 社会で習ったんだけど、 日本の女の人が子供を産む数が少なくなってるから、外国の人を呼んで人数を増やしているんだよ。 知ってた????」 娘は学校で習った知識を振りまきたかっただけなのだが、私は固まってしまった。 (き、、、、気持ち悪い、、、) 学校で普通にそんなことを教えていることに気持ち悪さを覚えた。 あたかもそれが正しい政策かのように。 「外国の人を呼んで人を増やすよりさぁ、 日本の女の人が子供をたくさん

      • タイムラインジャンプ!

        ぶり返しで沈み込んでいた時は、 ネガティブ妄想 物質への執着 妬み・依存 捨てたいと思っていた事が また溢れだしていた。 もがいて もがいて でも、そんな自分を受け入れて 這い上がれると信じて まるで助走をつけるかのように 深く 深く 沈み込む 時が解決してくれるというのは本当で 兆しや光が見え始めたら 一気に景色が変わった。 深く沈み込んだ私は ものすごく加速して上昇した。   超えた!!! 自分の感覚が  超えた!!! と感じたので、

        • すべては最善

          ETコンタクト後、 無双状態だった私。 退職を伝え、 ワクワクすることに着手した。 お金はどうにでもなる。 やりたいことをやろう。 そう思っていた。 2週間後、 いきなり金銭的不安が溢れた。 やりたいことをやって将来どうなるのか。 次の仕事に繋がるのか。 やりたいことをやるために、 削れる支出はないのか。 そもそも、やることに意味はあるのか。 人と話すのも嫌! 頭痛もでて、自問自答を繰り返す。 ネガティブな思考が止まらず、 不幸な思想を繰り返

        人間皆平等説

          仕事を辞める

          ETコンタクト後 見える景色がなぜかクリアになった。 そして、 心のチャクラがすごく作動しているように感じた。 あれやりたい。 あれ辞めたい。 心で感じても、 頭で損得や不安を考えていた。 今までは。 でも、今それがない。 心のままに。 ずっと迷ってたのに、 もうすでに決まっていたかのように。 「会社辞めます」 コンタクト翌日 あっさり会社に伝えた。

          仕事を辞める

          ETコンタクト

          幽霊が怖いんです。 暗闇も怖いんです。 地球外生命体なんて、 論外論外! だって、幽霊の方が身近でしょ? 第一、いるのかいないのかもわからない。 幽霊はメジャーだもの。 目撃者多数!!! 私は見たことないけどね。 そんな私が宇宙人とトークしたお話。 直接ではなく、コンタクトして下さる方を通じて。 心臓爆鳴りの緊張の中 コンタクト開始!! 半信半疑、疑心暗鬼 そんなの考えてられないくらい 単純明快な回答。 頭ではわかってるんだけど、、、 身体が

          ETコンタクト

          気づき

          ずっと心にひっかかっていた炭治郎の台詞 「集中しろ 今この瞬間の1秒以外考えるな」 「1秒だ 1秒を繋げ」 「夜明けまでの1秒を繰り返せ」 炭治郎とは、 大ヒット漫画「鬼滅の刃」の主人公で、 上記の台詞は、炭治郎が鬼のボスと戦っている時のもの。 なぜ、心にひっかかるのだろう。 確かに1秒1秒の積み重ねが未来を作るし、そんなことは百も承知なのだが。。。。 ある方のブログでみつけたこんなお話。 未来と今と過去は横一直線に並んでいる。 1秒ずつ1枚の写真に、

          昔のこと

          自由でいようとすると、誰かが連れ戻しにやってくる。 親だったり、先生だったり、友達だったり。 横に習えの子供時代、 空気を読みまくり、嫌われないように先にマウントをとり、心とは裏腹のアネゴな自分。 素直じゃないから、傷つくことばかりを引き寄せて、本当の自分を見失う。 ただ、素直でいればよかっただけなのに。 素直な自分を否定され、ちゃかされ、笑われるたびにねじれていった。 しんどかったなぁ。辛かった。 本当の自分を出そうとすると、お迎えがやってくる。 「そんな

          昔のこと