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1番に憧れる。

こんばんは。金曜担当の勝俣です。いよいよみんなの更新が遅れて、曜日を名乗ることさえ密かにストップし始めているぱっぷこーんとですが、来週また撮影を行います!!なので、見捨てずに長い目で、そして、温かい目で見守ってくださいませ。私としては、早く忘年会をやりながら今後について語り合いたいのですが、なにせ須田さんがバイトで忙しくてみんなの時間が合いません。そんな須田さんが今週末舞台に出演していますのでぜひご覧ください!

さてさて、私は先週お仕事関連でシンガポールに行ってまいりました。担当している番組がAsian Academy Creative Awardsという、アジアとオセアニア地域のテレビ番組のアワードにノミネートされたため、授賞式とセミナーに参加したのです。

今回は2部門でのノミネートということもあり、最優秀賞がもしかしたら獲れるんじゃないかと、淡い期待どころではなく、かなりの期待を胸に抱いて参加しました。

結果は、、、、、惨敗😭

期待していただけに、ダメだとわかった時には、なんだかもう悔しくなってしまい、早くこのパーティーから抜け出したい。という気持ちになりました。そして一緒に行ったメンバーも同じ気持ちのようで、そそくさと別の場所に移動し、飲み直しました。勝手に期待したのは自分たちなのに、その期待に応えられなかった自分たちに必要以上な敗北感を味わわせてしまいました。あー悔しい、というか残念というか。。。

それにしても1番になるって本当にすごいことだなとつくづく感じます。そこそこだったり上位だったりノミネートというのと、その中で1番になるというのには、ものすごい大きな差があるような気がします。熾烈な争いの中で1番なんですから。その時の運とタイミングと強さと全てを兼ね備えてはじめて成立するものですから。

そして間違いなくそういう人は、誰よりも努力をしてその地位を獲得しているのだと思います。私がクリスチアーノ・ロナウドやオカダ・カズチカが好きなのは、顔がイケメンとかそういうのではなく(それも一理あり)、1番でいつづけているから。自分にはできないからこそ憧れるのです。

あー1番になりたいなぁ。

2020年、何かで1番になれるよう努力したいと思います。


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