25日目 まだ、言葉が足りない

自分以外の人が、みんなスーパーマンのように見える。
何をしているのか、どんな仕事なのか、まだまだ見えていない部分がある。
そんな時でも、まずは自分の持ち場を守ろうと必死なわけだが。
今日は、組織にいるものとしての言葉の操り方について考えた。

まだまだ、自分で操る言葉が不足している。
メールの文章や、文書作成で、自分の身のこもった言葉になっていない。
教科書についても、そうだ。
自分の中に、まだまだ言葉が少ない。
要は、まだまだ勉強していく必要があるということ。

だが、結果を残そうと焦ってはならない。
よい原因を積むことが一番だということを、忘れずにいたい。

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