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おはなの状況報告(年中1月)

あけましておめでとうございます。おはなです。

初めての方は自己紹介をご覧ください。筆者のnoteに対するスタンスをご理解頂けると読みやすくなると思います。

前回の状況報告から2ヶ月ほど経ちました。

今回は冬休み期間中の目標とその振り返りをしていきたいと思います。

冬休みの目標(子供)

  • ご飯をよそう

  • 縄跳びを10回跳べる

  • 折り紙を一つ折る。折り目のアイロンと角を合わせる

  • プリントを全部やる。

冬休みの目標(親)

  • 怒らない。褒めて伸ばす。

  • 季節の行事を行う。

  • 親族の前でお話しする機会を作る。

目標の振り返り(子供)

毎日ご飯をよそいました。今も継続しています。最近は自分の役目であることもわかりつつあります。

縄跳びの習熟はなかなか難しいものがあります。飛ぶタイミングと縄を回しはじめるタイミングが同じで必ず引っ掛かります。

冬休み後に縄跳びの持ち手に新聞紙を巻き付けることで縄を安定させることができることを知りました。詳しくは以下。

この方法でなんとか3回連続ぐらいはできるようになりましたが、まだまだどすんどすんと音が鳴り軽快な縄跳びには程遠い状況ですがコツコツ毎日同じ行なっていきたいと思います。

折り紙は毎日おりました。最近をアイロンと角を合わせることにもだんだん慣れてきた模様です。

目標の振り返り(親)

年末年始は季節の行事がたくさんありました。代表的なものを全て経験させられたことは良かったです。

  • クリスマス

  • 年越しそば

  • 初日の出

  • 初詣

  • 凧あげ

  • 餅つき

  • カルタ

  • すごろく

親族にも会いお話の機会を設けましたが親族の前では恥ずかしいようで練習になりませんでしたね。お教室という場をそう簡単には作り出せないのを実感せざるを得ませんでした。

その他所感

新年長になってから幸運にも模試成績は右肩が上がり。毎日の積み上げの成果が出ているようでホッとしています。一方で弱点は変わらず同じところで点が取れない様子です。

明確に分かっているため重点的な復習を置くことが必要ですね。実行に移さなければ。ただこの手の問題の苦手意識を持たせてしまう危険もあるため日常の生活にも散りばめるなど、工夫しながら進めて参ります。

またここにきて新たな課題も見えてきました。それは慣れによる授業態度の悪化です。お隣のお友達とお話ししたり、髪の毛を触り続けていたり、先生に敬語を使わなかったことがあったりと、、、

前までは慣れていたこともあり大人しくしていたのですが経験を積む事で慣れ緊張感もなくなっているのでしょうね。

お約束ごとをするなどして本人への意識づけが必要だと思いました。

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