【動画編集】案件をお願いしたくなる人の特徴

※今の価格は残り1部

先日Xにこんな投稿をしました。

（いいねいただいた方ありがとうございます♡）

【動画編集】案件をお願いしたくなる人の特徴
ディレクターを10ヶ月3チャンネルやってわかったこと
1.思う通りの編集力がある（そんなに高いレベルは要求はしない）
2. 納期を守る
3. メッセージの返信が早い
4. メッセージのやり取りにストレスを感じない
5.…

— ぱおりん@動画×デザインで在宅ワーク (@paomi39) August 9, 2024

◆ディレクターを10ヶ月3チャンネルやってわかった
「案件をお願いしたくなる人の特徴」

1.思う通りの編集力がある（高いレベルを要求しているわけではない）
2. 納期を守る
3. メッセージの返信が早い
4. メッセージのやり取りにストレスを感じない
5. 言われたことだけをやるのではなく、『こうした方が面白い』といった意見をくれる、または動画に反映してくれる

もちろん、すべて大事ですが
あなたはどれが一番重要だと思いますか？

動画編集者として2.5年、
YouTubeディレクターとして10ヶ月
の経験を持つ私

どちらの立場も経験したからこそ
わかることがあります。

私は動画編集者として
ほぼ継続して案件をお願いされていましたが
それが珍しいことだとは
全く気付いていませんでした…

SNSなどでは
「継続案件が欲しい」
「継続してもらえない」
「継続してもらうにはどうしたらいいか」
などと連日のように流れてきます。

なぜ継続にならないのか…

＜クライアント側の理由＞
・そもそも単発の案件だった
・その案件関連の仕事が打ち切りになった
・クライアント自体が仕事を辞めた

まず、こういう理由もあるということを
念頭に置いておきましょう。
この場合は不可抗力です。
私たちワーカーが考えても
どうしようもないことなので
そうとわかれば次に目を向けましょう。

くれぐれも、こういう案件に応募した
自分が悪いとは思わないようにしましょう。

さて、では
＜ワーカー側の理由＞について