眠れない日の対処策
時々やってくる眠れない日。翌日に何か用事がある時とかに限ってなぜか眠れない日が訪れる。原因は分かってるんですけどね、20−21時頃に軽く仮眠をとってしまい、その後22時頃に起きた後にダラダラとネットサーフィンをするような流れができてしまうのが毎回の失敗なのです。
とはいえ、この眠れない日についてはなんとかしなければならず、備忘がてら眠れない日の対処策を思いつく限りメモしておこうと思う。
お酒を飲む
これはさっきやった。ウイスキーをロックで、と見せかけて少し水を入れて飲んだ。元々アルコールに強い方ではないので、すぐにふわぁぁっとした気分になるのだけれど、いざその後にベッドに入ると「はい、覚醒」と頭の中でよぉちゃんが現れる。ゆったりとした音楽を聴く
これは結構リラックス効果がある。お気に入りは吉澤嘉代子だ。ヘッドホンで没入するように聴けば心穏やかに眠ることができる気がする。でも音楽聞いてるともっと聴きたくなっちゃったり、途中で激しい曲を聴いてみたりしちゃう誘惑に勝たなきゃいけないのがネック。本を読む
これについてはまたどこかの機会で書きたいのだけれど、とにかく自分は本よ読まない。社会人として恥ずかしくないか、と言われてしまったことがあるくらい本を読まない。最近読んだ本は何?と聞かれると大体答えに困っていしまうのだけれども、大学生の時はかっこつけて「最近は論文しか読んでないかな」と返していたのを思い出すと恥ずかしくなる。確かに修士論文書くときは論文しか読んでなかったのだけれども。
話が脱線したな。睡眠のことだったね。
上述した通り、本を読む習慣がない自分にとって、ちょっと難しい本を読むとすぐ眠くなる。難しい、の基準は人より低いと思う。ハリーポッターと賢者の石は眠くなったので難しい部類に入るんだろう。
ということで眠くなるまで本を読もうかと思う。他の人noteを読む、というのも思いついたけど、これはネットサーフィンに該当するので多分眠くはならないかな。果たして明日のりんご狩りにはちゃんと行けるのだろうか。
おやすみなさい。
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