「ユーミンは死んだ方がいい」発言の白井聡 大学でも「反アベ講義」の記事に見る、それでも大学教授が失職しない訳。

基本的に教育職というのはよほどのことが無い限り失職しない。生徒に手を出そうが復職できる。先生という聖職は、この記事をかくライター同様にゴキブリ以上の生命力を持つ。

生きるバクテリアだ。

デイリー新潮がこういう記事を書くのは、その反日在日中国人朝鮮人のバクテリアのガス抜き行為である。

彼は失職しない。なぜなら大学教授が皆反安倍だし、もし仮に失職したとしても次のポストは用意される。左翼のクズでゴミは、教育という社会の寄生虫であるから、異性をレイプしようが何しようが教育界から消えることは無い。

教師という生き物が、人間のクズだからだ。

そしてクズはクズを呼び、ライターやマスゴミを連れてくる。ほら、ただのゴミ捨て場になった。

つまり、この記事はガス抜きの、一般市民から頭のイカレタ教授を忘れさせようとする手段のひとつなのだ。

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