関西(とくに大阪、京都、兵庫)や山口、東京、愛知なんかは、半島方面からの、移住者とその子孫が、比較的多いので、いまや日本人との、混血者はかなりの数に達していると思う

高速エスパー | 2022年8月13日 17:55 | 返信
関西(とくに大阪、京都、兵庫)や山口、東京、愛知なんかは、半島方面からの、移住者とその子孫が、比較的多いので、いまや日本人との、混血者はかなりの数に達していると思う。逆に新潟、福井、秋田は白系ロシア人もよく来てたから、ロシア系の体格のでかいひともおおい。
半島系の人口比率が、高い大阪と京都は、混血化が相当進んでしまっているはずだ。統計的には、新規移住者が減っている半島系の人口はこの30年間、年々減少しており、急増している中国系とは対照的
現在の総数を比べると、中国系は、半島系の約1.6倍となっている。
半島系の人達は、日本人との同化が進んでおり、自分に「在日」の血が入っているかどうかも判らない人達が増えていると思う。問題は、どこまで遡るかであり、何代前までに半島の血が、入った場合を「在日」と、定義すべきか。よほどしっかりした家系図を、受け継ぐ武家や、旧家でもない限り、大方の一般人は、せいぜい三~四代前ぐらいまでしか、遡れないと思う。思いっきり遡ってしまうと、厳密には、天皇家も「在日」になってしまうからね。ここで提案。三代前以降に、半島系の血が入ったことが明らかな場合を、「在日」と定義してはどうだろうか。
また、家系図がしっかりしており、三代前よりも、前に半島系の血が入ったことが明らかな場合も、「在日」としてよいかと思う。
ま、所詮無駄な詮索だがな。だからなんだというレベルでしかない。あーそうでしたかで終わり。日本じゃそんなもんだ。アフリカや中央アジアみたいに民族意識はそこまでないね。


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