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銃撃に値するものはコロナの恐怖を煽った医療クラスターとネット論者も同様だろう。PCR,高原検査という霊感商法。


 左派系論者が絶賛してきた、天才オードリー・タンの活用、徹底したPCR検査を実施した台湾の死者数は8500人を超えている。人口比で換算すれば日本を超えている。コロナしか視野の入らない、アスペルガーの煽り医者が教祖、医療産業が後援しマスコミがサポートする。日本で最も悪質な公費を貪るカルトである。
PCR検査がまさに霊感商法そのものでありその武器である。一定の塩基配列が検出されれば、自動的に他の疾患患者をコロナ感染者やコロナによる死者に変える。例えるなら日本人の二割以上が、感染している結核菌保有者が死ねば結核による死亡となる算段だ。現状ではインフル程度の病を恐怖のウィルスに変える。
 ネット工作員も実行部隊とする、「コロナ怖いカルト教団」は、、霊感商法でもあるPCR検査に、よって脅し、高額壺売りと同様な無効なワクチンによって、国庫を収奪し、飲食・観光サービス産業など、経済活動の抑制に陥らせ、一般国民の生活の基盤を壊す。オミクロン以降の弱毒化を見て、世界はコロナから卒業している。英国では、今週350万人推定感染の過去最高。すでにPCRによる全数把握をやめた。感染していても出勤。誰もマスクしていない。テレビなどメディアもほとんど報道しない。  
さすがに従順な日本人も「コロナコワイカルト教団」と医療産業の悪巧みの存在に気づきつつある現在。

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