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ムンバイ旅行・インド『VISA』申請方法

India

インド
人口14億2860万人超え
人口世界最多国
ヒンドゥー教
首都 New Delhi (ニューデリー)

Mumbai (ムンバイ)

インドの西海岸側に面するインド最大の都市
インドといえば有名なガンジス川とは対極の場所

イギリス統治時代はボンベイという都市名だったが
現在はムンバイというマラーティー語の名称になったんだと

マラーティー語とは

インド西部マハーラーシュトラ州の公用語

マラーティー語(マラーティー語、मराठी、Marathi, Marāṭhī)は、インド・ヨーロッパ語族のインド・アーリア語派に属し、インド西部のマハーラーシュトラ州の公用語である。またインド連邦レベルでも憲法の第8付則に定められた22の指定言語のひとつである。この言語を話す人々はマハーラーシュトラ州だけでなく、隣接するゴア州、グジャラート州、アーンドラ・プラデーシュ州などにも多数居住し、全体で、9,000万人ほどの言語使用者がいると算定されている。マラータ語、マラーター語ともよぶ。

らしい。

ムンバイに1泊2日で旅行したので共有します・:*+.

1,マレーシアエアライン

この日はマレーシアのクアラルンプール空港から
インドのムンバイ空港まで約5時間半の早朝フライト

バービー見ながらインドカレー、味はまあまあ。

画面、ブランケット、枕あり、窓側で快適でした

2, インドツーリストVISA申請

まず、結論から言うとインドツーリストビザは
オンライン申請が100%おすすめ
なぜかと言うとスムーズだから。

私は到着後イミグレの端にあるここで申請をしました
現地で申請をする人はおそらく珍しいのかほぼ無人

現地の空港で申請ができるのは3カ国の対象パスポート保持者だけらしく
その対象国が日本、東韓国、アラブ首長国連邦。

ちなみに何故わたしが現地で申請したかと言うと、
オンライン申請は到着日の4日以上前まででないと申請できず

私がムンバイへご招待していただいた頃には既に4日前だったから現地でするしかない状況でした、。

そして到着後2時間かかってやっと出口
内容自体はそんなに難しくなかったが謎に待たされ時間がかかりました。インディアンは仕事が丁寧、多分。
人によってはスムーズかも

ムンバイ空港を出たらフードコートが沢山あって意外と綺麗

これからインド入国する人はオンラインでのアライバルビザ申請を4日以上前までにした方がスムーズに入国できると思います

ムンバイではCourtyard mumbai airport hotelに
泊まらせて頂きました


JW marriottに泊まるはずだったが空室が無くこちらへ

プールサイドでドリンクオーダーできたので
ジントニックを呑みながらプールで遊び快適でした


どちらも空港が近く便利な有名ホテル。

3,インディアンBar,レストラン



インドに行って現地で本場のカレーを食べるのは
夢リストの1つだったのでお誘い頂いた時は迷わず行くことを決めました

ディナーは言うまでも無く当たり前に美味しくて
だいたカレーかカレー味。そしてピリ辛

インドのビールはキングフィッシャー、飲みやすい

こちらのBarは開放感があり雰囲気のいいお店でした

周りのインディアンにお酒が足りてきたころ
ゆるく控えめなクラブチックになるのもまた良い。

80s'~90s' US Hiphop r&b DJ

📍1522 Bar & Kitchen Mumbai

4,インドの通貨

通貨

Indian Rupee (インディアンルピー)
全ての紙幣にみんな大好きガンジーさんが刻印されている

ローカルなマーケットではキャッシュが必要だけど
レストランや街中のショップではカード利用も主流。

海外旅行の常識だけど、どっちもあると良い

両替はマレーシアでして行ったので
どこが良いかは分かりません。

5,インディアンクラブ

1週間前まで自分がインドどころかインドのクラブに行くとは思ってなかった。
人生なにがあっても楽しむことが大前提

こちらが先程リンクを貼り付けたJW marriott hotel に
隣接しているクラブ "Dragonfly Experience Mumbai"

入口

広い、天井高い、豪華。

盛り上がるまでは洋楽多めだが、人が増え盛り上がるにつれてインディアンミュージックになっていく。

客層はインディアン9割
日本人は珍しい中の珍しいだと思う

インドノリは全く分からない。
だからとにかくインディアンガールズの爆踊りに参戦。
楽しくて濃い時間でした

何といっても定期的に誰かがバズーカを打ち上げるのが
楽しくて、僭越ながら私もバズーカしちゃった。

日本では全くクラブ行かないけど海外では大体行くようにしてる

なぜかと言うと、簡単に異文化交流ができるから

国境を越えると、文化、人種、宗教、スタイルが全く違う
沢山人が集まる場所で異国の友達ができるのは新鮮で楽しい

1日目はこんな感じで終了〜

ちなみに街は基本的に臭い
帰りはトゥクトゥクに乗ったけど走ってる最中に異臭がする

タクシーにも乗ったけどタクシーも通常だと
車内臭い&臭いから窓開けても外臭いで
クサイofクサイでした

どうしても無理な人は課金しましょう

次回、ムンバイ2日目
歴史の潜む、とある場所に行ってきた🐘

ではまた明日♡

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