【女子Fリーグ第6節福井丸岡vs湘南】福井丸岡ラック記者会見「女子フットサルの価値を高められた試合でした」

【総評】
田中監督
今日はありがとうございました。一番嬉しかったのは女子フットサルの価値を高めようとアニージャ湘南のサポーターの方が、自分たちの選手のコールのから時から、しっかりと応援してくださって、終わった後も楽しく交流できた事です。みんなで女子フットサルを普及しようという気持ちが現れた試合でした。試合も本当に勝ち点3が取れなくて、悔しくて悔しくてたまらないですが、選手たちはビハインドのところを最後まで頑張って、戦ってくれて同点に持ち込めました。明日1週間待つよりも明日SWHに勝って、勝ち点3を取りたいと思います。今日は本当にみんなで女子フットサルの価値を高められて良かったというのが 今の感想です。ありがとうございました

＜10番池内天紀選手＞
今回の試合は序盤から前プレにガンガン行こうということで、サイドにパスが出たら、アラが寄せるというのをしっかりやり続けて、そこは全員がハードワークできていたかなと思います。あとは失点してからいつもは続けて失点してしまうところを、追いついて振り出しに戻せたっていうところも、今までの試合とは 流れを変えることができたと思います。最後追いついた後 結構 チャンスが何回かあったので、それを決めきれる選手になっていきたいなと思います。今回もありがとうございました

– 勝ち点3を狙いに行った試合で勝利が欲しかったという風な印象が強いかと思います。セカンドピリオドが割とアニージャの方にボールを握られる展開が続きまして、受けて立つような時間帯がありました。ビハインドを背負った1対2の場面の選手への指示はどのような事を伝えていましたでしょうか。