ミス・ターゲット第4話 結婚詐欺師の職場恋愛
朝倉すみれ(松本まりか)は、村松宗春(上杉柊平)からの突然の告白にも、「あなたを好きじゃない」と自分に言い聞かせるように断りの言葉を告げる。傷心の宗春。その前に、パリ帰りの元カノ・由衣(田中真琴)が現れ…。一方、竜太郎(沢村一樹)はミス・ターゲットの有力情報を入手。すみれは、自分への捜査が本格化しているとも知らず婚活に邁進し、金持ちのCEO相手の“職場恋愛”からの“交際ゼロ日婚”を目指す…。
ミス・ターゲット
第5話 結婚詐欺師、本気を出す
村松宗春(上杉柊平)と稲垣由衣(田中真琴)の幸せを願う朝倉すみれ(松本まりか)は、未練を断ち切るため、宗春から借りていた長靴や持ち帰っていた和菓子の包装紙を『和月堂』に返しに行く。すると、そこには闇金業者の轟武蔵(八嶋智人)の姿が…。あろうことか、借金の連帯保証人になっていた宗春は、轟からいきなり2000万円の返済を要求されてしまう!
感想:今回は2話一緒に感想を述べますね
5話ですみれは宗春のお店に多額の借金がある事をしった。
宗春から離れようとしていてもどうしても気になる存在
本当に好きになってしまった詐欺師
何度も轟から脅迫され借金を返すように和菓子屋に来られてたまらなくなる宗春だった。
宗春は友達の連帯保証人になった事で借金を抱えていたが純粋な宗春はその友達を未だに信用していた。しかし友達から「ごめん」と一言。
お店を継続したい宗春は出来る限り銀行から融資を受けれるよう何か所もお願いしに行ったが駄目だった。
見かねたすみれは「私もう一度結婚詐欺師をやるわ」と言い
轟に迫った。指輪を受け経った時「父の借金がまだあった」と話し2000万円を受け取った。しかしすみれの事を結婚詐欺師ではないかと疑っていた宗春の父が刑事ですみれを尾行していたのです。
すみれは2000万を宗春の和菓子屋へこっそりと置いていこうとしたが見つかってしまう。
そして最後の和菓子屋の営業日にお客さんやSNSで和菓子屋さんの写メを投稿していた女子高生も来て和菓子がとても美味しくて感動をしていた事。近所の人もお店で和菓子を食べ感動していた事。和菓子が売り切れ宗春は「これで悔いなくお店をたためる」そう言っていたが
すみれはもう一度お店を続けてほしいといった
お互いに好き同士でもすみれは詐欺師である上なるべく宗春を忘れようとしていたが駄目だった。
宗春に「お店を一緒にやってほしい」といったときすみれは「私、結婚詐欺師なんです」と告白した。
宗春の父親も気が付き、そして2000万円を渡した轟も盗聴し気が付いた。
この続きは一体どうなってしまうのでしょうか?
次回が楽しみですね
PS:私はWordpressブログを本格的にやっている為こっちが多少おろそかになってしまっています。折角読んでいる方申し訳ありません。
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