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競馬で使っている手法と考え方

どうもどうも。なぎです。

最近はバカみたいに忙しくて競馬の情報だせてなかったんですが、やり口…というか使える手法ってぜんっぜん変わってない。
平場とかは出馬表は10秒くらいしか見ないし、馬柱はほぼみません。
ざっくり20秒弱で予想終わります。タイパ最強です。

でもポスト見てるとわかりますが、そこそこ(盛りました) あててます。
実際昨年の回収率はこの通り。

というわけで去年の回収率134%のわたしが使ったロジックについてまとめてみました。
途中から有料ですが、興味がありましたら手に取ってもらえると嬉しいです。


①1人気と2人気の対角配置

これなんども言って耳タコかもしれないんですけど、めっちゃ簡単だし使えるから聞いてください。

例えば2023年7月16日、函館記念。
⑧ブローザホーン 2人気 3着
⑨ローシャムパーク 1人気 1着

16頭立てのレースだったので、⑧は上から数えて8番目。
⑨は下から数えて8番目。(サイン競馬でいうところの正逆⑧)

このように上から数えても下から数えても同じ数+該当の馬が1,2人気だった場合。どちらかが馬券になる確率ってめっちゃ高いです。

つまり、2頭ないし1頭は馬券になる!
→相手にするか軸にしちゃえばいい。これだけで的中率も上がるし、買い目も減らせますよね?

さらに、1か2人気が馬券になるなら配当はどれくらいになりそうか?という指標にもなるわけです。

逆に、この条件のレースがなければ1,2人気が馬券になるか怪しいしかうのやめよ…という馬券買いたい気持ちの抑制にもなります。

重賞とかは人気も安定しやすいので、是非チェックしてみてください!

じゃ、次にいきます。
次は人気は関係ないんですが、ある数字が出現した場合、該当馬を3頭までに絞れます。

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