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肌を美しく

こんにちはPANDAひとみです。

先日の急な夏日は参りましたね。
その影響もあってか、ちょっぴり肌荒れをしました。

そんな訳で、今日は肌がテーマです。

中身が勝負?

「人は中身で勝負!」
「見た目より、中身重視!」

そんな方も居ますね。
でも外見も必要です。

買い物に行って、さあ野菜を買いましょう!
と、行った時。
みずみずしい野菜と、元気なさそうな野菜、形が不揃いな野菜、いろいろあります。

勿論、美味しければ良いんです。
けれど、味は食べなきゃ分かりません。
そこで手に取って重さやヘタの色などを見て判断します。

形はいびつでも、野菜の良し悪しを感覚で捉えて判断します。

「人と野菜は違うわよ?」

そりゃ違いますが、見た目でも判断しますよね。

同じパッケージの商品でも、片方に傷があれば綺麗な方を選びますよね。
同じ商品が揃えてる店でも、照明が程よく明るいお店、所々照明が薄暗いお店。
見やすいお店に行きますよね。
至極当然です。

人は中身だけでなく、見た目も判断材料にします。
でもそれが普通です。

中身は肌にも表れる

体内の事は肌にも表れるのをご存知ですか?
中身違い?
いいえ、そんな事はありません。
例えば「便秘すると肌荒れする」なんて話を聞きますよね。
腸内環境と肌の密接な繋がりがあります。

腸内環境を整える、ということは「自分の体に思いやりを持つ」事でもあります。
自分の体にいかに優しくするか、凄く大事なことですね。

そして肌が荒れると、自分の体の一部なのに急に憎らしく感じたり、ガッカリしてしまったりして、否定をしてしまいます。

肌は様々な記憶を持ちますので、その時の感情もインプットします。

そこにはドラマさえあります。

例えば好きな人に褒められれば、血流のめぐりが良くなり、汗を分泌し、肌は紅潮します。
逆にショッキングなことがあれば、肌は途端に青ざめます。
肌は私達の心の鏡でもあるのです。

美しさを味方にする

自分が美しい、と思うことに対して抵抗を感じる方もいるかも知れません。
美しい、ではなく可愛いの方が良いなぁ、って方もいるかも。

けれどどっちも味方につけたら良いですよね、最強ですよね。

そのためには中身を大事にしなければなりません。
中身は肉体的、精神的、どちらもです。

どんなことからでもいいのです。
スキンケアをする
お風呂でしっかり温まる
体にいいものを食べる
水をたっぷり摂取する
ストレッチをする
沢山睡眠を取る

どれも自分を美しくさせる材料です。
どれなら継続できますか?
どんなことなら始められますか?

ダウンロード

以下「はい」と心の中で唱えるとダウンロードされます
・私は自分の体を愛しています
・私は自分の体を上手に育むことが出来ます
・私は自分の体を嫌うこと無く生きる方法を知っています
・私は愛情を受け取っても安心安全です

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