PANDA

しがない熊猫。 誰に向けてかは解らないが呟きの延長で愚痴の様な思い出や想いを書く。

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最近の記事

悪運強い変な人。

最初の記事から濃いめの話ばかりで駄文を書いている。 句読点も忘れ去られているがこの記事から頑張って呼び戻そう。 次記事からのテーマを、何にしようかと考えた時「今まで出逢った変な人」を書こうと思った。 今まで生きてきた中で、人間関係に苦労したので、文字数制限内で書ききれる内容では無かったのもあり、書いてみようと。 「変な人」とは=他の人とは違った価値観を持ち、行動をしている人だそうだ。 まず真っ先に思い浮かぶ人が、私の父だ。 父は悪運が強く変な人なのだが、どの様な人物

    • 土地柄なのか何なのか

      ※私の個人的主観なのでかなり偏りがあります。過激な発言もあると思いますが流して頂ければと思います。写真と話の内容は全く関係がありません。 前の記事に書いたが母の弟である叔父さんの訃報を親戚に知らせる連絡係をしている。 連絡係にされたと言う方が正しいか。 私の姉は仕事が忙しいだの他への対応で手一杯だの話下手だのと言うし母は心情的にそれどころではないので必然的に私がする事になる。いつもの事。 訃報の連絡は「すぐに連絡する必要がある人」「通夜・葬儀の日程が決まってから連絡する

      • 木彫りの熊(叔父さんの話)

        母の弟である叔父さんが亡くなっていたと連絡があった。 「いた」と言うのだからきっと発見には少し時間が掛かったのだろう。 母は六人兄弟で叔父さんは下から二番目の長男だ。 警察が来るなど話していたという事は死後何日か経過していたのかもしれない。 まだ詳細はわからない。 叔父さんはとにかくお酒大好きな人で文字通り「浴びる様に飲む人」だった。 私の両親共に日本最南端の出身なので飲んで騒いで歌う事は日常だった。 小さい町なので父も叔父さんを小さい頃から知っていて兄弟の様な関係でもあ

        • はじめてみた。

          昔何度かこの手のものを始めては辞め。。を繰り返していたけどまた性懲りもなく始めてみる。 noteの使い方も知らなければ文章力も無いのに始めようとする無謀さ。 呟きには入らないくらいの思っている事を書いても良いかなと。 ほぼくだらない愚痴や文句ばかりかもしれないがなんだかんだ反応があればそれはそれで嬉しいのだろうなぁ。 句読点を打たずに文字制限の場所で書いていたので句読点の練習をしないとだ。句読点どこ行った?読みにくいんだがと思ったらごめんなさい。練習します。 誤字脱

        悪運強い変な人。