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アンデス音楽とシナ、生きてる間のライフワークだ。

LaJornadadeKiyoshitoきよっちゃんジャーナル。久々に、ノートで、打って書いてます。ここは、いまのところは、たーだの久御山町のコワーキングスペース、宇治ラボより、自転車で、近い、インスタントのお茶、コーヒーも、2杯まで、たーだ。

なんでーも、たーだのタダイスト。先日の下賀茂音楽祭のアンデス音楽チャランゴ弾き語りに、ついて、語ろうかと、おもっていたが、書いてなかった、近況に、ついて、ダラダラと述べます。

石川県の移住お試し住宅から、帰宅後は、たーだの映画、同志社のジョンフォードや、一昨日のオズの宗像姉妹1950年ー年末にかけて、フォードや、いろんなターダ映画が、あと、2,3回あり、自転車で、上洛かーなー、ああ、しんど。ケチュア語のテキスト2冊、初級と中級、府立図書館から、借りて、コピーするとか、19世紀のフランスの地理学者のアンデス山脈の国々、エクアドル、ペルーボリビア、チリも、コピーしました。樋泉センセイの満腔香港を、読了ノート、2001年から、2016年まで、毎年のように、行った香港に、ついて、1970年初頭香港留学した樋泉さん、ブリースリーの葬式にも、行ってはる、シナ人、シナに、ついて、センセイの好きな、専門?京劇、華人の商売人について、岡田先生ー英弘が、理論なら、樋泉さんが、具体的に、シナ人、シナ文化に、ついて、書いてはる。おもろいなーー。中国共産党軍事独裁政権は、嫌いやけど、広東料理と、何でもありーのシナ人、シナ文化は、好きなので、えらい、参考に、なった。

アンデス音楽、ラテンアメリカだけでも、大変やなのに、シナとシナ文化の両方立ち向かっていかな、あかんて、こりゃー、年取る、ヒマ、おまへんなー。つぎは、アンデス音楽エッセイだーーー。


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