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嗚呼、広東粥は、世界一!

嗚呼、広東粥に、魅入られたきよっちゃん、そやけど、I,mnotonlyone.

みなさーーーん、お元気でっかーーー?きよっちゃん暦66年6月21日。いま、クミヤマのコワーーキングスペイスのたーだのネット。2001年からの亜細亜の旅や、きよっちゃんのイデオロギー思想遍歴を、書こうと、おもたんやけど、やっぱり、何回か目の広東粥に、ついて、書きます。出会いは、今上陛下御夫婦のご成婚の時のアメリカは、サンフランシスコのチャイナタウン。きよっちゃん、珍しく、フリーのライター・カメラマンとして、JTBの孫下請けの仕事で、そこに、おったんです。

映画ダーティーハリーのシナ人が、バディーのときの映画で、2人が、レストランが、並んで出てくる、シーンが、あるんですが、そのお店が、キング・ティン、ワシントンストリート。朝8時から、10時までのシナ粥定食。

当時料金は、3ドル。ビーフや、ポークなどの具の粥を、選べて、揚げパンの油条を細く切ったのと、これを、粥に浮かべる、さらに、乾燥海老のはいった腸粉ーチョンフンーこの点心は、ねー、米粉を、水で、といて、スチームで、成形して、具を、くるくると巻いてつくる、米のクレープよ。きよっちゃんは、オオエビが、はいった、鮮蝦腸粉ーセンハーチョンフンが、大好き、飲茶の点心じゃーー。ユニオンスクエアのユースホステルから、毎朝通ってました。日本では、粥って、たーだの水で、お米を、ドロドロに、するだけやろ、ところが、広東料理の粥は、貝柱、干し魚、鶏がらスープ、その他いろいろのスープを、タイ米で、御粥に、する。具も、ピータンや、豚もつ、魚、牛肉、鶏など、多彩。

だから、文豪の開高さん、コミサン、田中小実昌らも、サイゴンや、世界のチャイナタウンで、広東粥に、遭遇、味を、堪能し激賞してまっせー。2001年から香港、マカオ、広州、シンセン、東南アジアのチャイタウンで、この広東粥、飲茶の点心、ローストダックなどの焼き物、嗚呼、広東料理は世界一、きよっちゃんは、シナ人、共産党軍事独裁政権は、キライですがー、広東シナ料理は、大好きです。おっと、シナのシャオジェー?強いので、怖いですなー。





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