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自己紹介とVtuberとの出会い

みなさま、初めまして!
パンダ好きのパンちゃんと言います。
今回は、自分自身の人生なので楽しまないと損だと考えたので、noteを通じて、世間に公開していくことで、自分の人生の記録として残していきたいです。一人でも多くの方に見ていただき、共感していただけると幸いです。
(トップ画面の画像は、僕自身がAIで作成した画像です)

◆今後の野望

結論から申し上げますと、友人(女性)を「Vtuber」としてデビューさせて僕は運営側としてサポートする。野望は、個人勢の中で、「世界一」を目指していきたいです。
かなり大きな野望ですが、それぐらいの規模で言えるのも今のうちですもんね(笑)でも、言い続けることが大事ですよね。

◆自己紹介

・年齢 いい大人です(笑)

・出身 関西(たまに関西弁話します)

・住居 関東(マクドナルドは、マックと言うようになりました)

・職業 会社員

・趣味 ゲーム、YouTube、スポーツ観戦、史跡巡り、麻雀、将棋、AIと戯れる、人間観察、心理学、推し活

・旅行した国 タイ、ベトナム、マレーシア、アメリカ、ハワイ、シンガポール(チャンギ空港のみ)

・好きなゲーム 信長の野望、三国志、ウイニングイレブン、Apex、レインボーシックスシージ、バトルフィールド、ダビスタ


◆Vtuberとの出会い

とある友人にVtuberのことを教えてもらって、初めて企業Vtuberで見たのは
ホロライブ所属の宝鐘マリンさんです。

僕自身は、アイドルも推していたこともありますが、ただアニメキャラクターを推すことは正直なかったのです。でも、この宝鐘マリンさんの配信を見た時は、「こんなセンシティブな配信出来るなんてスゴイ表現力」だと驚きたともに、Vtuberに興味が沸きました。

それを皮切りに、ホロライブの他のメンバーにも興味を持ち始めてます。
時間があれば、その方々もご紹介させていただければと思います。

もともと私は、狩野英孝さんのゲーム配信も好きで、ゲームをしながら、楽しいトークしたり、配信上でのファンとの交流などをVtuberとして設定されたキャラクターを通じて、繰り出されるエンターテインメントが衝撃的でした。しかも、アニメと同様に、中の人は歳を取るが、キャラクターは歳を取らないので、見てる側は安心して楽しめるコンテンツ。

演出・裏側はどうなっているのだろうと率直に感じ、一度自分で関わりたい気持ちが強くなり、友人と話し合った結果、Vtuberデビューを目指す
事となりました。正直、心配はまだまだたくさんありますが、人生を楽しみたいので、前向きに進んでいきたいと思います。



◆Vtuberとは

バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー、: Virtual YouTuber)は、2DCG3DCGで描画されたキャラクター(アバター)もしくはそれらを用いて主にインターネットなどのメディアで活動する動画投稿・生放送を行う配信者の総称を指す語。略語として「VTuber」「Vチューバー」(ブイチューバー)が使われる。

2016年12月に活動を開始したキズナアイYouTuber活動を行う際に自身を称した事に始まる語であり、元々はキズナアイ自身を指す語だった。
※ウィキペディアより

◆Vtuber市場規模

アニメルックなキャラクター(アバター)で動画を投稿するVTuberは、2016年の「キズナアイ」の登場によって始まった新興の表現手法である。新型コロナウイルス感染拡大の影響で行動制限がなされたことで、自宅における動画視聴需要(巣ごもり需要)が高まり、VTuberはその知名度と人気が急拡大した。2022年度のVTuber市場は、VTuber事務所を運営する企業の当該事業売上高ベースで前年度比167.7%の520億円に拡大した。
セグメント別に内訳をみると、グッズが267億円(構成比51.3%)と過半を占め、ライブストリーミングは135億円(同26.0%)、BtoBが78億円(同15.0%)、イベントは40億円(同7.7%)と続いた。グッズ領域は同時に最も成長率が高い結果となった。伸び率は落ち着いてきているものの、VTuber市場は成長を続けており、2023年度の同市場は同153.8%の800億円になる見込みである。

VTuber市場と同規模のオタク・サブカルチャーでは、「同人誌」の800億円(※1 2021年度、小売金額ベース)や「トレーディングカードゲーム」の792億円(※2 2021年度、メーカー出荷金額ベース)があり、コンテンツ産業において既にこれらと比肩する地位を占めるに至っている。

◆Vtuber最近のトピック

IP・インフルエンサーの2つの面をもつVTuber

VTuberは、その成り立ちからIPとインフルエンサーの2つの特性をもち、この点がYouTuberやアニメ声優など他のコンテンツとの一番の違いである。

​VTuberはアニメルックなキャラクター(アバター)で活動しているため、そのキャラクターデザインを用いたグッズ販売のほか、ゲームやアニメのキャラクターとしての作品出演などのIPライセンスビジネスの展開が見られる。
また、VTuberは純粋なアニメキャラクターではなく、演者(中の人)がキャラクター設定に基づいたロールプレイを行いながら、視聴者と生の掛け合いを行ったり、演者本人の身近な出来事について語るなど、演者のオリジナリティが反映されたキャラクターを形作っていくという特性がある。そのため、アニメキャラクターのような魅力的な見た目を備えつつも、その人らしい「生の声」として情報を発信するインフルエンサーとして、企業とのタイアップ広告などでの活躍も期待される。


◆Vtuberの将来の展望

2022年以降、VTuber事務所※3を運営する企業が相次いで東京証券取引所グロース市場に上場するなど、VTuberは新興コンテンツとしての地位を確立してきている。
また、VTuberの人気は海外にも広がっており、大手事務所を中心に海外ファンの獲得を進めているほか、海外でもVTuber事務所設立の動きが見られる。
さらに、VTuberはアニメルックなアバターで活動し、デジタル世界でのインフルエンサーとしての側面があることから、メタバースとの親和性も期待されており、運営企業による投資も活発化している。

※矢野経済研究所サイトより引用


◆まとめ

これからは、Vtuberに関わる情報、また、友人とのVtuber運営の準備にともなう記録、愚痴なども書いていければと思います。
もし共感いただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いいたします。


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