ゲムマ2023秋 ぱんどりの気になるゲーム(11/05更新)
ぱんどりです。
開催まであとちょっとのゲームマーケット2023秋。
今回は一般側での参加の為、気になるゲームをリストにしていこうと思います!順次更新していきます。
2023/10/03更新:Twitter(X)でブックマークしていた分からピックアップ
2023/10/04更新:Twitter(X)埋め込み修正と1件追加、曜日と試遊を追記
2023/11/05更新:ゲームを追加。
テクテクポン(日曜のみ・試遊不明)
プレイ人数 : 2~4人
プレイ時間 :20~40分
価格:続報を待て
23春、スシタックで話題になったあっこさんの新作。
サークルのサブテーマがなんと【重ゲーマー増加計画】とのこと。
きっと今回も手番ごとにウーンウーン唸りながら遊べる一品でしょう。
Dungeon 365 (2024)(土曜のみ・試遊不明)
プレイ人数 : 1人
プレイ時間 : 365日 (1日1分)
価格:2,000円
1日1分プレイで365日遊べる、カレンダータイプのボードゲーム。
当然デスクにおいて愛でるよね、コレ。
暁のナイル(土曜のみ・試遊不明)
プレイ人数 : 1~4人
プレイ時間 : 30~60分
価格:4,000円
スフィンクスをはじめ、各コンポーネントに書かれたイラスト見ました?
史実・資料に基づいてるんです。古代エジプト好きな方は必見。
見てるだけでも気分上がるのに、ダイスロールに基づいた拡大再生産のシステムも素晴らしいです。(試遊しました)
Mai1968(曜日/試遊共に追って確認)
プレイ人数 : 3人専用
プレイ時間 : 20分
価格:1,000円
3人専用・非対称・完全公開。どれか1つでも独特なのに、3つセットって異色すぎる!戸塚さんとTakeWatchさんのつよつよタッグ。楽しみです。
Lunker FISH(土曜のみ・試遊あり)
プレイ人数 : 2~4人
プレイ時間 : 40~80分
価格:4,000円
デッキ構築x釣り。どっちも我が家では経験の無い(少な目)なシステムとテーマなので、興味あり。なかなか子供連れて魚釣りって行く機会が無いけど、こうやってゲームでその一旦を楽しめるっていいですよね。
OSAKA-no-JIN(土曜・試遊無し)
プレイ人数 : 2人
プレイ時間 :20~40分
価格:100円
『誰でも成れる!誰にでも成れる!』とサークルカットが目を惹く2人プレイカードゲーム。一般人からスタートして、成り上がっていくことで強くなるとのことですが、詳細は続報を待ちたいところ!
これは現地で誰かと速攻で遊びたいヽ(´▽`)/
蟻の巣コロニー(両日・試遊あり)
プレイ人数 : 1~4人
プレイ時間 :20~40分
価格:参考出展のため頒布なし(近日CF実施予定とのこと)
手札3枚で巣を作るタイル配置ゲーム。
図鑑の様に色彩豊かなアリ達が沢山出てくるみたいです。ウチの子達のお気に入りのハキリアリもいるので、これは目が離せない・・・!
ゲムマ23秋は試遊のみで頒布は無し、ただしゲムマ開催前後くらいにCF実施予定とのこと。気になる方は遊びに行くしかない!
無法勇者(両日・試遊不明)
プレイ人数 : 3~4人
プレイ時間 :45~60分
価格:3500円
定義:勇者=勇気がある者
つまり、如何なる手段も問わず目的である魔王を討伐できればOK!
品行方正じゃ目的の完遂はなし得ない、すごろく育成バトルロワイヤル。
くれぐれもケンカにならない様に😌
エコピラ(土曜・試遊あり)
プレイ人数 : 1~4人
プレイ時間 :10~30分
価格:4000円
タイル配置で生態ピラミッドを学べるゲーム。
サイコロを振って「タイルに載ったら」ゲットできるそうです。
初めてボードゲーム遊ぶ様な子でも、食物連鎖を理解しながら遊べそう!
ハエトリ(土曜・試遊あり)
プレイ人数 : 1~4人
プレイ時間 :45~60分
価格:3500円
巣を張らないハエトリグモ。
小さいのに腕利きハンターであるハエトリグモがテーマのボードゲーム。
じっくりみてると非常にユーモアな動きしますよね。楽しみ。
モリノカエリミチ(曜日・試遊追って確認)
プレイ人数 : 2人
プレイ時間 :15~20分
価格:2500円
森に遊びにきたウサギになり、家まで帰ることを目指す2人対戦パズル・スゴロクゲーム。どうぶつサイコロをふって、出た動物マスの方向に進むか、動物タイルを動かすかを選べます。
「同じ動物が縦・横・斜めのいずれかで揃っていれば端まで進める」というのがポイント。相手に進路を阻まれない様にしつつ、ゴールを目指します。
かわいい。
初対面の人に「インスト上手ですね!」とほめられるようになる本(仮)(両日)
価格:1000円
こちらは書籍(非ゲーム)ですが要注目なのでピックアップ。
ボードゲームをプレイする上でルールの説明(インスト)は、割と避けて通れない問題の割に最適解がない・・・。
この本をトリガーにもうちょっとうまくなりたいもんです。期待。
扱われている十華祭さんのところでは、スタピ堂さんのグッズのほか、ボードゲームパッケージのストラップや様々な素敵小物がたくさん。
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