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作品一覧

【詩集】
〈2022年〉
『霊園東通り南』(七月堂)

【ZINE(個人詩誌)】
〈2023年〉
「水/凪の踏み跡」

【詩】
〈2020年〉
「祈りに似た名前と」「ナショナル」「傘」「不来方のまりな」(『みらいらん』5号)
「病室/honey bee そう言った氷」(『喜和堂』5号)

〈2022年〉
「永遠の補給」(フリーペーパー 10月)
「福祉」(『現代詩手帖』12月号)

〈2023年〉
「Time(時)」(Web詩誌「crossing lines」3月)
「レモネード」(Web詩誌「詩客」4月)
「感光」「ぎこちない存在」「やわらかい宇宙服を着た人」(『現代詩手帖』5月号)
「凪の踏み跡」(Web詩誌「詩客」6月)
「如雨露」「バラ」「翼」「鯨」「忘れられた世界」(Web詩誌「詩客」8月)
「谷間」「川」「旅館の窓」「帰るとき戸をしめるのをわすれないでね」「星」(Web詩誌「詩客」10月)
「涙」「丘」「プールサイド」「転校生」「涙」(Web詩誌「詩客」12月)

〈2024年〉
「中指」(Web詩誌「詩客」2月)
「教室で」「自転車」「喫茶店」「オムライス」(Web詩誌「詩客」4月)
「波」(フリーペーパー 4月)
「恋」「いくつかのまみに」「寝がえり」(『ユリイカ』6月号)

【書評・エッセイ等】
〈2020年〉
「俳句評 藤田哲史「楡の茂る頃とその前後」」(Web詩誌「詩客」3月)
「俳句評 住宅顕信句集「未完成」」(Web詩誌「詩客」6月)
「俳句評 石牟礼道子「色のない虹」」(Web詩誌「詩客」9月)
「俳句評 天野健太郎句文集「風景と自由」」(Web詩誌「詩客」12月)

〈2021年〉
「俳句評 林田紀音夫全句集」(Web詩誌「詩客」3月)
「私の愛憎詩 第39回 ―大森靖子―」(Web詩誌「詩客」3月)
「自由詩時評第265回 詩を読むことについて」(Web詩誌「詩客」5月)
「自由詩時評第267回  詩は書きたくなるものです」(Web詩誌「詩客」9月)

〈2022年〉
「自由詩時評第269回  ゆきだるまが消えるとき」(Web詩誌「詩客」1月)
「自由詩時評第270回  逃げたい」(Web詩誌「詩客」4月)
「自由詩時評第273回  発掘と時のかいくぐり」(Web詩誌「詩客」7月)
「自由詩時評第276回 呼びかけ」(Web詩誌「詩客」10月)

〈2023年〉
「自由詩時評第279回 標高で遊ぶ」(Web詩誌「詩客」1月)

【そのほか】(時系列)
・『現代詩手帖』(2022年12月号〈年鑑〉)にて、一方井亜稀さん等たくさんの方から詩集『霊園東通り南』についてお言葉、書評をいただきました。
・高嶋樹壱さんが詩誌『hummingboy:01』(2024年2月)にて、詩集『霊園東通り南』の書評をされております。
・2024年4月、「喜和堂2022年・23年刊行詩集シンポジウム」に登壇者として参加。山腰亮介さんが詩集『霊園東通り南』について書評講演をされました。
・2024年5月、「文学フリマ東京38」に山腰亮介さんと共に出店。山腰さんは、A3サイズの紙一葉による引用集であり、講演録であり、卒塔婆=〈詩集〉……『うらがえってしまった声の全てをさらけだすことのやさしい雷鳴──鈴木康太『霊園東通り南』とともに[増補版]』をリリース。
・戸夏光さんからnoteにて、ZINE『水/凪の踏み跡』について感想をいただいております。

*詩誌投稿の入選作等は省略しております。


鈴木康太(@kota____suzu)/ X (twitter.com)
instagram.com/@kota____suzu

【連絡先】ks1001pampas@gmail.com



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