耳が聞くべき声について

こんな話。 神様の声って、 細くて細くて細くて。 小さくて小さくて小さくて。 一生に一回、聞こえるか、聞こえないか。 なんだって。 そんな、神様の声を聞こえた人がいて、 なんて言ってたの？？ って聞いたのさ。 そしたらね、 「お前が聞くべき声はこんな小さくて細い声ではなく、普段から聞こえてる声なんだよって」 自分の妄想で作った話に、 はっ！とした話でした。

夏の夜の思い出

季節のあいさつ

あなたと出会えてラッキーでした。 あなたとの毎日はスマイリーでした。 あなたと歩んだ人生はハッピーでした。 神様の島で誓った約束。

サラリーマン人生12年をふり返り、偉い人達が私に言っていた名言っぽい事を検証してみた。（パート１）

「クロノトリガー」という私史上、”最高で最強”のゲームがある。あのゲームの魅力は色々あるのだが、個人的に一番凄いと思うのは、一度ゲームをクリアしたら、クリアしたレベルで、また最初からゲームを楽しめることだ。武器も攻撃力も防御力も最強の状態から始められるので、あんなに手こずっていた各ステージのボス達を文字通り”ワンパン”で倒せて、ありえない時間でゲームをクリアすることが出来る、まさしく、ゲーム界のタブーをぶっ壊した、”会心の一撃”と言えるルールである。もし、クロノトリガールール

妻の趣味。 そして、妻にまた惚れる。 すくすく育て。 #窓際の優しさ

夏の思い出

時には昔の話を

今、毎晩聞いている加藤登紀子の名曲をタイトルとして拝借しました。 １．何者か。結論、何者でもありません。 生まれ：沖縄県 現在住んでいる場所：南風原町（読めますか？） 年齢：34歳 職業：サラリーマン 家族構成：妻とふたり ブログ：鹿とマカロン SNS：Facebook、Twitter、Instagram 2．お仕事について職歴：新卒で入社した会社一筋で12年目（珍しい・・・） 役職：一応、中間管理職、2回目の管理職。珍しい。。。 現在：関連会社に出向し

姪っ子の初盆。普段あまり姪っ子の死を意識することは無いのだけど、たまにくるこうした機会がどうしようも無い淋しさを与えてくる。節目が思い出の蓋を開け、去年はあれしてたなって、フラッシュバックが起き、今はいない存在を認識し、辛くなる。姉も気丈にふるまいながら泣いていた。大好きだよ。

運の良さ

サラリーマン初めて12年。 もし、なんかのインタビューで、 「この12年間を総括して下さい」 と聞かれたら。 「運が良かっただけです」　 と答えると確信している。 これは、根拠は？ と聞かれると非常に困るのだけど、 俯瞰して12年間の道筋で起きた、 大なり小なりの出来事を見つめると、 行く人は運が良く、落ちる人は運が悪い。 例えば非常に真面目な後輩がいる、 それなりに成果もあげ、 それなりの実力もある。 でも、それなり、いや本来以下の位置にいる。