読書録 2022
とくによかったなぁ、のまとめです。
ただそばに居るだけでいいのだ。
「傷を愛せるか」宮地直子
「居るのはつらいよ」東畑開人
「環状島 トラウマの地政学」宮地直子
はっとするのだ、美しい線に。
「美しい筆跡」フランチェスカ・ビアゼッテン
「その日の墨」篠田桃紅
ひとりごとの極みで好き。
「百年の散歩」多和田葉子
日本文学をよむ愉しさと喜びに出会えた1冊。
内田百閒 全集
スキの定義が広いことに寄り添ってくれてありがとうございました。
「ぼくの死体をよろしくたのむ」川上弘美
「溺レル」川上弘美
SFをよむ快感を得た1冊
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