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ツナグ

ペットロスを学んだ時に、参考図書?として言われた一冊。

なぜ、講師はこれを選んだのだろう・・・
死者との再開をかなえてくれる「使者(ツナグ)」

生きている者と旅立ったもの。
会いたいと思った人が、会ってもいいと思ったら会うことができる。
その機会を使えるのは、両者とも1度だけ。
会いたいという人からのオファーが来るのか来ないのか。
オファーが来た人と会いたいのか、会わないのか。

死者と会うべきなのか、会わないほうが幸せなのか。

自分は誰と会うことを願うのか。。。

お空組の子たちと会いたいのか、
会うとしたらどちらと会うのか・・・

そもそも、真実を知るべきなのか、
知らないほうが幸せなのか。

やはり「今」を生きる。
それが一番幸せなのかもしれない。

何も言葉を交わさなくていいけれど(かわせないけれど^^;)、しえろとるしあには、素直にあいたい💛

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この二人は、私にとっての宝だ。
あ、もちろん、ティップも💛

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わが家に来てくれたこと、共に過ごした時間。それがあれば幸せなんだろうな。出会いがあれば、別れがある。

それを受け入れられないから、ペットロスになる。でも、なっていいんだよ。悲しいのは当たり前。大切なものがそばからいなくなって、悲しくない人はいないからね。受け入れられるときが来るまで。受け入れられるように、いまできることをやっていくこと、それが大切、なのかな。

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