おでこで検温

おでこで検温することがたまにあり。
脳のなかの松果体というところに悪影響を及ぼすからよくない、という記事を読み、ふぅん・・・
手首や、肘関節？でも測れるらしいということをよみ、そっか、だったらそっちの方がいいなぁなんて思っていた。

実際、赤外線量は、わずかだろうし、毎日何時間も当てているわけじゃないからそうそう影響はないだろうなぁと思っているけれど。

習い事では、毎回必ず検温。
手首でお願いします～というようにしているのだけれど。
手首でもいいならその方がいいなぁって思って。

で、先日歯医者さんに行ったときに、
「検温まだですよねぇ～」
といきなりおでこに体温計を向けられた。

↑これは向けられないけどね^^;

その時に、恐怖感を覚えた・・・
銃口を向けられる？　そんな感じだよね？　向け方として・・・
怖い・・・
やめて・・・
と心臓がどきどきした・・・

これか・・・
私が、やっぱりやめてもらえたらいいなぁと思ったのは、
脳に影響どうこうではなく、この正面に立った人の姿勢なのかもしれない・・・
とにかく、怖かった・・・

そんな風に感じる人いるかなぁ・・・
これからは、怖いのでやめてください、って言おう・・・

まぁそれもそうなのだけれど・・・
5度台ってどうよ^^;
と思うんだよね、いつも・・・