魔術師の塔(マイトレーヤ)プレイレポート
今回は「ダンジョンハックを楽しもう」というコンセプトでアドバンストファイティング・ファンタジーに収録されているシナリオ『魔術師の塔』をマイトレーヤにコンバートしてプレイした。激しくネタバレがあるので、未プレイの方は要注意
イントロダクション
政略結婚が成立し、隣国の姫君が嫁いでくることになったのだが、その道中で悪の魔法使い:ゾルタン・スロッグにさらわれてしまった。婚約者のバリンジャー王子と軍隊は身代金を持って、ゾルタン・スロッグとの交渉に臨むので、その隙に魔法使いの塔に潜入してお姫様を救出して欲しい、との依頼であった。
PCたちは悪の魔法使いのダンジョンへと進んでいくのであった・・・
プレロールドキャラクター
プレロールドPC01 HFO!
マイトレーヤでは「ヒューマン」といわないので、HFO(ヒト・ファイター・オトコ)ということで。ロングソードと重装鎧と盾を持ったタンク役として設定してみた。このゲーム、あからさまに職業に貴賎が存在するので、戦士(ファイター)は不遇の能力値修正にさらされている。
今回は戦闘ではオプションルールを使用しているので、食らうダメージは4属性に分けて計算される。実は打撃ダメージは鎧で止まりにくく、敵は素手攻撃(打撃メイン)のモンスターばかり。ARの数値ほどは硬くなく、攻撃しても片手ロングソードでは命中もダメージもイマイチ。割と死に癖がついてしまったキャラクターであった。
プレロールドPC02 ドラグーン(神器兵)
今回のセッションのMVPと言っても良いダメージディーラー。4ラウンドに1回しか撃てない火縄銃であったが、初撃で敵を落とす破壊力を持つ。
マイトレーヤでは命中判定のd100で、命中に必要な値を10下回るごとに1点の追加ダメージが発生する。レンジアタックは敵との距離によるボーナスや、エイミングによって命中判定にボーナスがもらえる。さらに移動の必要が無いために、MP(移動力)を命中判定に振り替えることが出来るため、命中値を高くしやすい。つまり、マイトレーヤでのアタッカーは必ず後衛になるのだ。
そこで、前線が壁を作って敵の動きを止め、レンジアタッカーがトドメを刺すというのが基本戦術となっていった。ちなみに前衛が前線をキープできるのは雑魚相手で2ラウンド、ボス相手では1ラウンドがせいぜいなので、火縄銃の2射目はあまりお目に掛かれないものだ。
このドラグーンは敢えて槍戦士パッケージを選択した。弓でチャージが出来たり、ブレイクスルースで防御を棄てて撃つことができるように組んであったので、ダメージディーラーになるだろうと予想していたが、その通りになった。
プレロールドPC03 エルフ・アーチャー
オーソドックスにエルフの女の子アーチャーを組んでみた。総てをDEXに振り込んだ結果、先手を打たれがちなマイトレーヤにおいて、最大までエイミングして攻撃しても敵に先攻できるというスーパー早撃ちキャラとなった。
当然、STRが6しかないことから、矢以外の荷物は一切持ち歩くこともままならず、302m歩いたら25分休憩しなくてはならないひ弱キャラとなったが。今回はダンジョンハックだったのでそれほど弱さが引き立たなかった。
驚異的なDEXで技能は無いけど罠解除!という分野で活躍をしており、ドワーフドラグーンとのレンジアタッカー2枚組が一番安定していた。
プレロールドPC04 猫耳盗賊貴族
ダンジョンハックをする以上「戦うキャラだけでは駄目だろ」と思って用意したキャラ。盗賊貴族のシーブルなんて他のゲームでは見たことがない。フェロンとは動物を先祖としている種族で、見かけはヒトと変わらないが先祖の獣(6種類)に応じてさまざまな能力を持っている。
技能キャラとして組んでいったのだが、如何せん戦闘能力には劣るうえ、PLが少なかったこともあって日の目を見ることはなかった。
プレロールドPC05 機動戦士!
無愛想だが心根は優しいという大柄巨人・バルバ。体格に優れるキャラで肉弾戦キャラを作ろう、というコンセプトで組んで見た。そしてその単語を見たら外すことができない「機動戦士」の文字!
「フットワーク軽く敵を翻弄しながら攻撃する」という説明文が存在はしているが、翻弄するために移動しているとMPを命中に回すことが出来ずに攻撃は不利になってしまう。ルール上、移動して背面をとっても足を止めて攻撃してもほぼ命中は変わらない。
そして、肉弾キャラを前提に組んだけど、結果として一番強くなるのが長柄武器攻撃(ACF)となるのがマイトレーヤの歯がゆさの一つだな。ロンパイア(長い槍)を持たせて、敵が込み入ってきたらパンチと蹴りに切り替えるつもりで組んだが、肉弾戦に入る前に大抵死んでいたような気がする。
プレロールドPC06 ワーロック
頭に角が生えてる種族で、やけに足が速いという特徴を持つ。ドワーフの2.5倍、人間やエルフに比べても1.5倍以上は早い。能力値も穴がなくて平均的に高いので、つぶしの効くキャラを組むには適している。
今回はワーロックとあるが、これは暗殺者のことであり魔法は一切関係しない。暗殺の隠密行動を取るにはDEXがイマイチ足りず、前線を張るには硬さも攻撃力もイマイチになってしまった・・・それでもHFOに比べれば十分に強いのだが。次回、屋外セッションになったら活躍してくれるものと信じている。
セッションレポート:レポート本編
<シナリオ>
非常に分かりやすい一本道ダンジョンだ。
懐かしさすら感じてしまうが、中々興味深い。
<ゴブリンの洞窟>
中に入ると無数のゴブリンがいるのだが、そのうちの何匹かとPCが戦うことになる。
ここでスクエアマップに移動するわけだが
ちなみに1マス1mだ。①②:PC G:ゴブリン
当然、ゴブリンは暗視を持っているので明かりは不要
PCたちがランプを付けてみると、このようなマップになる。
明かりの意味ねぇし!
半径1mの明かりというのが、ダンジョン探索にどれほど役立つであろうか?自分を照らし出して敵に教えているだけだ。
最も高価な明かり窓付きランプ(金属製)を付けてみると
やっぱり見えねぇ!
教訓:マイトレーヤでは暗いところに行ってはいけない。
さすがにここで挫けては話にならんので、部屋中いたるところ(2m間隔)で松明が付いている設定にして戦闘を開始してみる。
槍使いのバルバが2回殴られてあっけなく死亡、HFOがあと一撃で死ぬというところで踏ん張り、ゴブリンを全滅させてクリアーした。
<落とし格子>
通路の途中に落とし格子の罠がある通路。そこではゴブリンの死体が転がっているわけだが・・・ゴブリンの死体を調べに行ったHFOが床のスイッチを踏んでしまい、<回避>判定にも失敗してあっけなく気絶。応急手当を試みるも、技能を持っていないと成功率1%という大変厳しいジャッジが待っていた。
2部屋目にして各PLのキャラが新キャラへと入れ替わる事態となった
ここではエルフアーチャーが驚異的なDEXを生かして罠解除を試みる。罠を発動させればほぼ間違いなく死亡という素敵ダメージ(命中率80% ダメージ3d6+2)であった。
①罠を発見する確率:48%
②発見に失敗したとき、罠を発動させずにすむ確率:48%
③罠を発動させてしまったときに回避する確率:48%
ことごとく罠を見つけそこない、発動させてしまうものの、最後の判定には成功して助かるという、ロシアンルーレットのような戦いを何とかクリアーして通路を突破した。
<囚人>
見張りのオークが2匹いて、牢獄のようになっている。オークの詰めてくる速さは尋常でなく、一瞬で距離を詰められて驚いていた。なお、この頃になるとPCが死んで次のキャラに変更していくのに慣れてきた。囚人を助け出すも、近くの農民でたいした情報は得られず。(ゾルタンの実験台として誘拐されてきていたのだが、さほど興味も引くこともなし)
<剣の刃>
ここでは両脇の剣が回転して襲ってくる罠。冷静にウズラを投げて罠の作動条件を探るPCたち。
ここでも「罠発見できず→発動させちゃう→でもなんとかかわす」を駆使しながら何とか片腕の動きを止めて突破することができた。
<グリフォン>
お姫様をさらうときに使ったと思われるグリフォンだ!データはマイトレーヤのマンティコアを流用して活用した。
<ファイアーボール>
ここでは火の玉が襲ってくる・・・と見せかけてただの幻影である罠。冷静にアヒルを投げて罠の真相を探るPCたち。特に影響はないらしい、と見切って階段を上って次の部屋へ
<衛兵の部屋>
ここではオーガとオーク2匹との大バトル
オークは最初の戦闘で倒せたものの、オーガが硬く次々と死んでいき、食べられるPCたち。オーガは複数回攻撃を持っていたので、近づいて殴るだけでバタバタと倒れていった。
<ラストバトル>
衛兵を倒し、奥に進むとそこには悪の魔法使いゾルタン・スロッグが!
そして隣の部屋からは雇い主であるはずの王子が出てくるではないか!
曰く「政略結婚をして属国扱いという辱めを受けるわけにはいかぬ。しかし王の手前姫君を救出する振りをせねばならなかったのだ」とのこと。
冒険者たちを敢えて死地に送り込み、全滅したらミッション失敗を父に報告し「姫君がさらわれてしまったので、この結婚はなかったことに」と政略結婚自体をなかったものにすることが目的だったのだ!
もし冒険者がダンジョンを踏破してやってきたら自らの手で冒険者たちを始末し「冒険者を持ってしてもあの魔法使いを倒すことはできず、姫様の奪還は無理でした」というストーリーもあったらしい。ひねくれた王子様だ。
ここでラストバトルが始まる。
まず、初手でマッドサイエンティスト・ゾルタンが火縄銃の一撃であっけなく昇天。バリンジャー王子は脅威の移動速度を誇って前に出て、必殺技を見舞う。しかし、剣のようにある程度バランスよくダメージ分類が分かれるものは鎧で止まりやすい。手数ほどにはHPを削ることに役立たない。
ここでPCたちの取った戦術は「ドラグーンが火縄銃に次の弾を装填するまでの3ラウンド、エルフアーチャーが王子の攻撃を総て受け切ってドワーフを守る」という命を掛けた熱い戦術であった。その戦術は見事に当たり、エルフアーチャーは3ラウンドを守りきったところで命を散らした。
王子は距離を詰めてドワーフに接近して必殺技を見舞うも、ドワーフの鎧を抜くことあたわず。そして見事、火縄銃が王子のフルプレートを打ち抜き、最後の戦いに幕を下ろしたのだ。
<エンディング>
10人以上の犠牲者を出しつつも姫君奪還に成功したPCたち。しかし、本当にあれで大魔術師と言われたゾルタンが死んだのだろうか・・・まだ油断するわけには行かないが、今は一時の休息の時を迎えることとした。
セッションの感想
プレイしていて、俺たちは気づいた。
マイトレーヤを侮っていたことに。
予想はしていたのだ。
「こんな戦闘ルールじゃゲームにならねぇ」
「35分で500m移動して25分休憩するのかよ」
「背中のポーチの中がウズラとアヒルまみれだ」
「料理技能には失敗するから、食材は予備も持っていけ」
「やっぱ食材は自走しないと」
「ってか片手に羊2匹もてるのに、箱は持てないんだな」
「水は重たいから、ミルクにしておけ」
「回復手段は皆無だよな、1週間寝たら治るのか」
ルールに穴は多い
ルールブック自体も検索しにくい
「何だって俺は6人もプレロールドを作って持ってきたのか」とか
色々思うところはあるが、それでもシナリオをプレイしてみた。
確かに最初はルールの穴で笑っていた。
一撃でHPの半分を持っていかれ、二撃目で死ぬPCを笑っていた。
処理の重さにげふっともなった。
「何だ、T3D5S2C2ダメージって?」
しかしプレイを続けていくことに、俺たちは進歩していった。
食らうダメージを予測し、自分の最適戦術がつかめてきた。
最適なポジションと死に際を見定めることが出来てきた。
煩雑な技能判定もよく使うものがわかり、ある程度数値を覚えてきた。
そして、あのルールに慣れて、処理がある程度スムーズになってきた。
ルールブックに付箋まで貼って、まるで普通のRPGをプレイしてるみたいだ。
そこまで来て、思い知ったのだ。
「マイトレーヤ、楽しいわ」と。
最初はデスクリムゾンを遊ぶように取り組んでいたが、いつのまにかシステムにも慣れ、ゲームとして先に進むことに。その進み方が楽しいと思えてしまった、そんな自分たちにびっくりした。
デザイナーチームが、ここまで見据えた上で「遊びもしないうちからクソゲーの烙印を押すような心の狭いPLなんぞ相手にしちゃいねぇんだよ」という独自の哲学を持ち、自信を持ってマイトレーヤを世に出したのであれば
それは天晴れと言う外無い。
あまりにも印象的だったので、なんらかのレポを表サイトにアップする予定だ。
衝撃的な一日であったことよ。
プレロールドキャラクター詳細データ
プレロールドPC01 HFO!
HFO!
STR:14(+1) DEX:8(0) INT:8(0) MEF:8(0) KON:9(0) AFF:8(0)
HP:9 FP:36 IR:8
CCF:10 ACF:12 RCF:9 KCF:10
MP:5.1m (714m)
STR重視型:装甲重視戦士型パッケージ「名誉こそ我が命」
戦闘パターン
アタック(攻撃)
チャージ(必殺の一撃)
タックル(体崩し)
ブレイクスルース(怒涛の攻撃)
ディフェンス(受け)
ゾーン・ディフェンス(まかせろ)
メネス(威嚇)
アドヴァンス(前進)
ボルド(早足)
プレス・ハード(肉迫)
ゴーバック(後退)
プッシング(押し出し)
スタンディング(何もしない)
取得技能
技能名 レベル
戦闘 3
水泳 1
跳躍 2
回避 2
馬術 1
短距離走 1
投げる 1
木材工作 1
鎧着用 2
サバイバル 2
怪物知識 1
装備品 括弧内は重量点を表す
右手(4まで):ロングソード(4)1D6+5
左手(3まで):ラウンドシールド(AR:+3)(2)
鎧(重ね着値:8):ロングチェイン&ハーフプレート(AR:12)
背負い(7まで):
プレロールドPC02 ドラグーン(神器兵)
ドラグーン(神器兵)
STR:15(+2) DEX:12(+1) INT:8(0) MEF:8(0) KON:10(0) AFF:7(-1)
HP:10 FP:40 IR:12
CCF:12 ACF:13 RCF:12 KCF:11
MP:3.1m (465m)
DEX重視型:単機能突撃戦士型パッケージ「槍こそ我が命」
戦闘パターン
アタック(攻撃)
チャージ(必殺の一撃)
タックル(体崩し)
ブレイクスルース(怒涛の攻撃)
サドゥン・デス(格闘)
アドヴァンス(前進)
ボルド(早足)
プレス・ハード(肉迫)
エッジ・アップ(すり抜け)
ゴーバック(後退)
テイキング(待避)
プッシング(押し出し)
スタンディング(何もしない)
取得技能
技能名 レベル
戦闘 3
天候予測 1
金属加工 1
測量 1
火薬知識 3
銃知識 3
砲術 2
メカニクス 1
鎧着用 4
参謀 1
大酒 2
装備品 括弧内は重量点を表す
両手(8まで):火縄銃(4)4D6
鎧(重ね着値:11):ドラコナイトレート(AR:13)
背負い(7まで):
プレロールドPC03 エルフ・アーチャー
エルフアーチャー
STR:6(-2) DEX:22(+6) INT:8(0) MEF:8(0) KON:7(-1) AFF:7(-1)
HP:10 FP:40 IR:22
CCF:11 ACF:18 RCF:18 KCF:11
MP:5.0m (302m)
DEX重視型:ミサイル戦士型パッケージ「弓こそ我が命」
戦闘パターン
アタック (攻撃)
クイックアタック(速攻)
ダブルアタック(連打)
ディザーム(峰撃ち)
トリック(奇襲)
チャンス(チャンス)
リアクション(対応)
ゾーン・ディフェンス(まかせろ)
メネス(威嚇)
アドヴァンス (前進)
ボルド (早足)
ゴーバック (後退)
リトリート・アタック(離脱戦闘)
テイキング(待避)
スタンディング (何もしない)
取得技能
技能名 レベル
戦闘 3
回避 2
短距離走 2
応急手当 1
木材工作 1
測量 1
算術 1
鎧着用 2
暗視 3
足跡追跡 1
藪歩き 1
隠れ身 1
忍び歩き 1
装備品 括弧内は重量点を表す
両手(3まで):短弓(2)1D6+4
鎧(重ね着値:5):ブリダンガイン(AR:5)
背負い(3まで):
プレロールドPC04 猫耳盗賊貴族
猫耳盗賊貴族
STR:7(-1) DEX:18(+4) INT:8(0) MEF:8(0) KON:9(0) AFF:10(+1)
HP:10 FP:40 IR:18
CCF:11 ACF:9 RCF:15 KCF:11
MP:6.6m (465m)
平均重視型:多機能隠密戦士型パッケージ「金こそ我が命」
戦闘パターン
アタック (攻撃)
タックル (体崩し)
ディザーム(峰撃ち)
ボルド (早足)
リトリートアタック(離脱戦闘)
スタンディング (何もしない)
取得技能
技能名 レベル
戦闘 1
跳躍 2
回避 1
馬術 1
クライミング 3
アクロバット 3
読み書き 1
薬品知識 1
物品鑑定 2
地図製作 1
毒物知識 1
建築知識 1
偽造 1
算術 1
鎧着用 1
急所 1
縄使い 1
記憶 1
言いくるめ 1
交渉 1
脅迫 1
儀礼 1
社交 2
贈賄 2
賭博 1
暗視 1
隠れ身 1
罠発見 1
罠解除 1
鍵開け 3
家屋侵入 2
縄抜け 1
忍び歩き 3
変装 2
声色 1
腹話術 1
第六感 2
装備品 括弧内は重量点を表す
両手(4まで):トゥーハンド・フェンシングソード(4)1D6+6
鎧(重ね着値:5):スタテッド・レザー(AR:4)
背負い(3まで):
プレロールドPC05 機動戦士!
機動戦士!
STR:17(+3) DEX:8(0) INT:7(-1) MEF:8(0) KON:14(+2) AFF:6(-2)
HP:10 FP:40 IR:8
CCF:12 ACF:15 RCF:9 KCF:12
MP:5.6m (944m)
KON重視型:機動戦士型パッケージ「蝶のように舞い、蜂のように刺す」
戦闘パターン
アタック (攻撃)
クイック・アタック(速攻)
ダブル・アタック(連打)
トリプル・アタック
ディザーム(峰撃ち)
アクション(機動攻撃)
トリック(奇襲)
リアクション(対応)
ディフェンス (受け)
ガード(防御)
ボルド (早足)
エッジ・アップ(すり抜け)
ゴーバック (後退)
テイキング(待避)
スタンディング (何もしない)
取得技能
技能名 レベル
戦闘 3
回避 3
短距離走 2
長距離走 1
投げ 1
アクロバット 2
応急手当 1
鎧着用 2
参謀 1
急所 2
儀礼 1
社交 1
藪歩き 2
隠れ身 3
縄抜け 2
忍び歩き 3
第六感 1
装備品 括弧内は重量点を表す
両手(9まで):ロンパイア(8)2D6+5
鎧(重ね着値:8):パデッド・レザー(AR:4)
背負い(8まで):
プレロールドPC06 ワーロック
ワーロック
STR:14(+2) DEX:13(+2) INT:11(+1) MEF:10(+1) KON:8(0) AFF:4(-4)
HP:10 FP:40 IR:13
CCF:13 ACF:12 RCF:13 KCF:11
MP:8.5m (1190m)
平均重視型:隠密戦士型パッケージ「暗殺者専用」
戦闘パターン
アタック (攻撃)
タックル (体崩し)
クイック・アタック(速攻)
ディザーム(峰撃ち)
アクション(機動攻撃)
ディフェンス(受け)
アドヴァンス(前進)
ボルド (早足)
ゴー・バック(後退)
リトリートアタック(離脱戦闘)
テイキング(待避)
プッシング(押し出し)
スタンディング (何もしない)
取得技能
技能名 レベル
戦闘 2
馬術 1
短距離走 1
長距離走 1
投げ 1
クライミング 1
土地勘 1
応急手当 1
薬品知識 1
金属加工 1
木材工作 1
製作 1
毒物知識 2
火薬知識 1
銃知識 1
砲術 1
メカニクス 1
偽造 1
算術 1
鎧着用 2
足跡追跡 2
藪歩き 1
捜索 1
罠設置 2
変装 1
装備品 括弧内は重量点を表す
両手(7まで):トゥーハンデッド・ソード(6)1D6+9
鎧(重ね着値:8):ロングチェイン&ハーフプレート(AR:15)
背負い(7まで):
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?