今日は主張について考える。自分の存在を正当化しようとすることとは相対的な意味で、ただ"在る"ということ。自分を空っぽにしてここにいることを肯定する。山のようでありたい。
自律とは、自分がどんな人でありたいか、どんな状態でいていたいかを見つめていること。心が楽にいれる場所を作ること。
今日は自律について考えている。自分が何が欲しいのか、何を必要としていないのか。何に本当の喜びを感じられるのか。どんな人に出会いたいかよりも、どんな人になりたいかを探ろうと思う。
最近仲良くなった外国の女の子。 国は違うけど、育った境遇が似ていて、気づけば幼い頃から鬱になりがちな昔は口数少なかった者同士。 今は、他人とのコミュニケーション取るの好きで、気が合う人とはペラペラおしゃべりできる。むしろ、お喋りしたい体質の者同士。 何か言いたげなことが、お互い楽にキャッチできる。 なんだか、喋ってたら落ち着く。というか、しっくりくるかんじがする。 そんな人に出会うことって、生きていて稀にしかないと思うから、 この関係大切に、仲良く楽しくいけたらい
この1ヶ月、それ以前と比べたら、とてもまともな食生活を出来ていない。生活リズムも崩れてしまっている。 大きな精神的ダメージを受けると、せめて生きていたいがために、無意識に、あらゆるものを口に入れたくなる。 普段はとりすぎることのない炭水化物。菓子パンなどのパンを、一食で3つガツ食い。甘いジュースも普段は飲まないのに、ぐびぐび飲む。それにハッとして、慌てて野菜を蒸す。ただ、食べる量の感覚を損ねて余った今は、パンの後にボールいっぱいの蒸した野菜をガツ食い。 せめてパンをやめ
何かに頼りたいとき、夜空を見上げて風に身をまかせる。 真っ暗でひろいひろい空に心を打ち明ける。 寂しいときには、寂しいって言っていいんだ。
仰ぎ見る空に 心をひらく おおきくおおきく 包んで 救い上げてくれる
夜、見上げた空に星。光がこころに訴えかける。凄く強く。こころが答えるように、涙が溢れてくる。こころは私に、気づいてと訴えかけている
5歳頃から高校卒業する頃まで、父の家庭内暴力を目の当たりにしながら育ってきた私は 我慢することに慣れて生きてきた。 気持ちや感情を言葉にせず、心の中に押し込めて蓋をしたまま過ごしてきた。それが、毎日起こる家庭での苦痛な現実から自分と自分の心を守るための手段としていた。無意識に。 その蓋を、気づけば、いつも握りしめていた。 30歳になって、この蓋を手離し、自分が自分のことを知るために心を言葉にしようと思った 自分の感情や気持ち、心の変化を完全に知ることはできない。でも
