つれない君が可愛い
君はうんともすんともいわないし
決して笑ってはくれないけれど
なぜかな、怒る姿も何もかも、かわいくて仕方ないんだ
小さな君の世界を覗くだけで私はこんなに笑顔になるよ
ほら、おいでよ
一緒に、遊ぼうよ
それなのに、逃げてばかりの君
いつか君が駆け寄ってくる姿を夢見ている
そんな私の横で・・
あ、またふすま、かじったな?
・・・以前我が家で飼っていた、ハムスターを思い浮かべながら詩を作ってみました^ - ^
ハムスターは、私にとって癒しでした
たとえ懐いてくれなくとも・・
また、愛でてみたいです☆
(写真は、お借りしました)
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