見出し画像

浦和レッズ2022年度経営情報の開示

<2023年4月26日(水)>

2020年度はどうなることかと思いましたが、
「収入三本柱(入場料、広告料、グッズ)」は2019年度並み、
「自己資本比率」や「利益剰余金等」もコロナ前に近づいてきました。

過去最大のパートナー協賛収入、過去3番目の商品販売収入(2006年、2007年につぐ)など、クラブの努力も実ってます。
日本のほとんどのクラブが行っている損失補填は行わない独立経営のため、タイトルも重要ですが、クラブが永続的に活動するための原資の話も重要になります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?