PowerAutomateではじめる業務の完全自動化
本書ではPAD(PA for Desktop)は説明してない
デスクトップUIを介してしか操作できない(APIが使えない)場合、PADを使う必要あり
クラウド版は並列処理が実装できるのがいい
承認コネクタを使うことで自動化した業務プロセス上にも承認統制を実装できる
PA処理の出力値は基本的にJSON
PA for Excel
・Excelリボン上にFlowボタンが表示される
<基本編>
第1章 Power Automateとは「何か」を知ろう
フローの基本構造は、トリガー→アクション
制御やアルゴリズムを組み込める
トリガー
・イベントトリガー
・スケジュールトリガー
・手動トリガー
第2章 フロー作成の基本操作をマスターしよう
実行履歴の照会:必要に応じて列を追加するとトラブルシュートしやすい
フローの無効化
<活用編>
第3章 さまざまな通知を作成して情報の見落としを防ぐ
第4章 身近な業務に役立つフローで効率化
SharePointリスト
・表示名/内部名:内部名を文字化けさせないように、新規作成時は英語を使い、後から変更すべき
・ODataフィルタクエリ
<応用編>
第5章 思い通りのフローを作成するための一歩進んだテクニック
実行専用アクセス権
第6章 本番運用で役立つテクニックと大事な引継ぎ
フローの引き継ぎ
・共同編集者として追加→所有者に昇格
・「コピーの送信」
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