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家庭の幸福は妻への降伏である by 安倍晋三

6:00起床 待機中に電話がないことに焦りと安堵を感じる

タクシーにて7:00前に病院着 タクシーは便利であることを改めて実感 その間にできることは何かを考えておかないと損 ここには英単語が来るのだけれど、だるくてやっていないのが自分の弱いところではある

午前は症例なし オルテガの大衆の叛逆を少し読む 難解な部分もあるが、言わんとすることはわかる 暇と退屈の倫理学に繋がるところもあるのではないかと感じる ここの自分が思うところは一度言語化したいなと考えるが、なかなか難しい

日曜日にsio 鳥羽周平を見つけたので、もう少し記事を集める 関西は心斎橋と奈良にそれぞれ居酒屋とすき焼きが再定義されオープン 

僕としては奈良のすき焼き屋に興味をそそられる が、まあまあ高いので思案中

午後はess 基本的な症例でも「負けないこと」がキーワード 勝とうとしなくていい 負けないこと やはりessはどう終わるのかがはっきりせず、薬を切るタイミングが遅かったのが反省

教授と面談 インターンや就業規則についてはクリアできそうとのこと あとは推薦状待ち

医局会は早めに切り上げて終了

帰宅しBSフジのプライムニュース アフガン情勢について佐藤正久と伊勢崎賢治、長倉洋海が出演 

https://ps.nikkei.com/myroad/keyperson/isezaki_kenji/index.html


3人ともアツくなっている 佐藤さんは訛りが、伊勢崎さんはぶつぶつ発言していて、長倉さんはskypeで聞き取れずらい それでいてみんな気持ちが前に出ているので要点が掴みにくく、せっかく大切なことを言おうとしているのに、テレビの前にはあんまりちゃんと伝わっていないんじゃないか、という印象を受けた 言い方とその言い回し 声の質感は、内容よりも大事なのかもしれない


表題は佐藤正久を調べているときに出てきた名言である 安倍前総理が首相官邸フェイスブック(2013年11月21日)上で載せたもの

まあ、そうなんですよね、今の日本では、結局 

それを、やれ男女平等だ、ジェンダーフリーだ、と言ってもまあねぇ.......



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