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覚悟。

伊藤ぱこ宛
未成年者は保護者の
許可を得て
有料記事にしていますか?
これは
ボクが生まれて
余命宣告受けた次に
深刻で重要な問題だった

しかし
おかげで
noteの姿勢が変化した
きっとそのための
出来事だった

読者の皆様が
たくさんの皆様が
ボクを助けて
下さったこと

運営の方々の
ご理解があったこと

そして保護者である
ボクの親代わりの親族が

身分証明などの提出を
快く引き受けて下さったこと

そのすべてに感謝
今後は有料記事を
無料へと変更します

もちろん
有料記事を書いてよい
という運営さまから
許可も得ています

しかし
有料なのに
全文読めるという
誤解を招くことは
やめにします

なので
コメントに
返信できないことも
増えます

ボクがパソコンや
スマホを保護者に
借りないと
読むことも書くことも
できないこと

知らない方も
当然たくさんいます
なので失礼ですが
どうかこの状況に
気づいていただきたい

そして
ボクへのフォローを
外したいときには
サクサク
外してください

また
読みたくなったら
フォロー
なさってください

フォローとかって
「数」じゃないと
思ってることと

フォローだけして
読みに行けないことや
読んで頂けないことも
お互い在ると思うのです

それぞれ
お会いしたことも無いのに
何故だか仲良くなれる人も
いたりして

さまざまです
なので
読者の皆様主導で
考えると

読みたいときに
フォローして
読まなくなったときは
外して下さっていいです

ボクもそうします

仲良くしてないとか
勘違いされないかなとか
気になさらないでください

ボクもそのほうが
仲良くしてるのに
外れたのを見て

わーなんか失礼なこと
しちゃったかな?
聞きづらいけど
聞いてみようとか

考えなくてすみます

実際そのことがあり
お相手に失礼ながら
聞きましたら

偶然スマホで閲覧してて
外れただけだったようです

それがあってから
こちらが
「外しました?」と
聞くのも失礼なことだなと
反省し

自由にいこうと
思いなおしました

実際
自分がどうしても
読みたいものや
気に入りの作品て
相手に云われなくても
見ています

ボクの場合などは
フォローくださった
みなさんにフォロー返し
しようと思っていたのですが

実際
保護者が心配して
確認するまで待ってとか
面倒くさい作業
させなきゃならないし

かといって
その間に
読んでないかといえば
勝手に読んでるし

フォロー返しできないぶん
ブックマークしてる
人がたくさんいます

そして最大級に
自身が現在
フォローした全員の記事を
読めていません

やはり100越えると
難しいです

だいたいの方々の
更新時間が同じで
その時刻はひらくと
さーーっと流れますし

お気に入り機能とか
あればいいのにと
心ひそかに思っています

また
ボクには保護者から
禁止されてる場所もあり
読みに行けません

お察しのとおり
オトナ記事です

それと

相手の名前を
書かないとはいえ
同じnoterさんの
悪口を書くひとの記事

ある意味
脅しや恐喝に似た
他者への威嚇記事

ブロックしても
エックスなんかでは
流れてきたりします

拡散してもらったら
拡散しなきゃと
中身読まずに
拡散すること
ボクも多いですが
たぶんその感じで
知らずに拡散してるかた
いたりすると

うっかり
開けてしまいそうで
必死に逃げ切ります

だけど
もうボク
覚悟を決めました


フォロワー集めるために
記事を書いてるのではない

悲しいけど
フォロワーさま
全員に
見捨てられることが
あっても

最初から
決まっています
決めています


ボクは
ボクと同じように
母が亡くて
悲しいひとや

継母の虐待で
死にそうなひとや

障害があって
生きにくかったり

LGBTQだからって学校の
虐めで辛かったり

いますぐ消えて
いま消えてなくなりたい
自分の存在が
無かったことに
ならないかなって

そういうキミに
キミに読んで欲しいから

世界中の
たった一人のキミに
キミと共に
キミと一緒に生きるために

あきらめず
未来に向けて
生きるために
書き続けます

必ず絶対
キミを幸せにします
キミは幸せになります

ボクは全力で応援し続ける
どんなことがあっても
負けない

心はいつだって
フェアーでありたい
ボクの尊敬する
みなさまのように

読者と書き手
これは
くだらないことを
書けば読者は減るのだと
云う意味ではない

くだらないこと
書いてあっても
しがらみで
フォロワー数だけ
多い人もいる

サポートとか
記事購入されたら
フォロワー辞めれない
そういう人もいた

きっと名前を隠して
すごい作家さんが
何か作品を新しく
書きおろしても

読み手がたくさん
スグできるかというと
違う気がする

とてもアンフェアーな
世界なので
気にしない覚悟が
必要なんだなって
感じました


これもすべて
キミのおかげだ
またDMください

ありがとう

























読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました