ひと昔前に話題になったナビ太くん 初代吉宗のJACゲームを全て俵にし、強制的に1G連にするというドラえもんもびっくりな道具がありました。 これの派生で5号機の初代戦国無双版も出ました。 というのは嘘で、詐欺に使われました。 ターゲットはいわゆる自称プロの人たちです。 「ある程度」専門的な知識があって、「ある程度」勝てている養分の方々は特に狙われていました。 割と説得力のあるセールスで、ガチガチに知識があるユーザーからすれば笑いものですが、中途半端に知識があるユーザーは
設定変更の判別要素としてガックン判別がありますが、これが使えたのは4号機までです。 いやいや、5号機だって6号機だってガックンするよ?って思ったそこの養分候補生! そもそもなぜ4号機まで使えたという理論が成立するのか。 それはホール側が知らなかったからです。インターネットもそこまで普及していないなか、ユーザーだけでガックンという仕様を共有できたので設定変更したかどうかがバレバレだったんですよ。 しかし、インターネットに限らず動画媒体などでガックンという仕様がホール側にも周
遠隔ってホントにあるの? よくある質問ですが結論から言いますね。 絶対にないとは言えないが、限りなく0に近い。…が正しい答えかと。 客観的事実として、 ・昔は確かに遠隔があった。(具体的数値はわからないが全店舗の1%未満) ・実は投資費用がバカ高い。 ・+で管理する人の人件費がかかる。 ・発覚するリスクと発覚した後のリスク などほぼデメリットしかないんですよね。 では逆にメリットとはなにか、そもそも論で言えば、遠隔を導入する理由はなんでしょう? はい。答えは簡単、出
プロの鉄則〜その1 目立つ行動をするな!ホールにおけるプロの存在はまさに癌です。ホールの売り上げを減らす反面、集客手段としての客寄せパンダになります。 このプロとの共存が上手くできているホールこそ長生きできる条件に当てはまると言っても過言ではないでしょう。 「建造物侵入罪」を盾に、原則土地の所有者は理由もなく人を追い出す事ができます。 そうです、理由はいらないのです。 極端なことを言えば「お前の顔が気に食わないから出てけ」っていうのもアリなんです。さらに、恐ろしいのが約款
いきなり喧嘩腰?と思ったそこのあなた!パチンコ勝ってますか?パチスロ勝ってますか? きっと負けてることでしょう… まわりには勝ってるフリをしてるでしょう… 私にはわかります。 なぜならこの業界は全体の 93%の人間が負け組だからです。 昔は良かった、昔は勝てた、昔は… とか言っている方もいる事でしょう。 安心してください。初代北斗の拳が導入された2003年もこの比率は大して変わりません。 93%の人間が7%の人間を支える業界です。 この93%の立ち回りをマネしてい