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「プロアマ野球研究所~ドラフト最前線」

ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提… もっと読む
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#ドラフト

大型遊撃手がドラフト戦線に急浮上 金沢・斎藤大翔を全12球団が視察 守備とスピード…

高校野球の春季大会は各地で熱戦が続いており、スカウト陣の視察情報も多く報道されている。今…

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独自計測!最新「球速ランキング」を一挙掲載 150キロ以上は7人、145キロ以上は71人…

大学野球の春季リーグ戦が開幕し、高校野球と社会人野球も各地で公式戦が行われた4月。「プロ…

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仙台育英出身のベンチ外投手がドラフト戦線に急浮上!帝京大・菅原天斗 リーグ戦未勝…

高校生ドラフト候補の場合、最終学年に大きく評価を上げる選手は珍しくないが、近年では松山晋…

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浦和学院、東洋大時代はいまひとつだったが…エイジェックで急成長した“155キロ右腕…

今年は、昨年の度会隆輝(ENEOS→DeNA1位)のような目玉候補が不在と言われている社会人選手だ…

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沖縄の“新興チーム”に高校球界トップクラスの強肩捕手 エナジックスポーツ高等学院…

高校野球では全国で春季大会が行われ、夏のシード権をかけた戦いが繰り広げられている。今回は…

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2024年ドラフト戦線“最新情報” 大学生野手 「評価が上がった選手」「苦しいスター…

昨日の配信記事では、2024年のドラフト候補となる大学生投手について最新状況をレポートした。…

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2024年ドラフト戦線「最新情報」 “明暗”分かれた大学生投手 

大学野球の春季リーグ戦は、北海道を除くリーグで開幕し、ドラフト候補の状態が見えてきた。有力な候補の評価はどうなっているのか、今春に浮上してきた候補はいるのか。現時点のプレーぶりからまとめてみたい。今回は投手編をお送りする(※4月23日は野手編を予定)。 ◆“ドラフト研究家”西尾典文が分析!気になる評価は!?

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東都でホームランを量産… 日本大・谷端将伍が驚異の急成長!星稜時代は無名

各カテゴリーでドラフト候補のアピールが続いている。素晴らしいプレーを見せているのは、今年…

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実績がない左腕がドラフト戦線に急浮上!北照・高橋幸佑が“目玉候補”になる可能性も

一冬を超えると大きく化ける選手がいる―。ドラフト候補を語るうえで、よく使われる言葉だ。今…

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関西の大学球界で屈指の“実戦派右腕” 大阪経済大・林翔大にスカウト陣が大注目!

全国各地で大学野球の春季リーグ戦が開幕し、ドラフト候補たちのアピールが続いている。今回は…

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筑前高、北九州市立大時代は無名…JR九州の平野皓清は“本格派サイドスロー” ドラフ…

高校野球の春季大会、大学野球の春季リーグが本格化してきたが、社会人野球でも、優勝チームに…

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意外な高校から逸材が…東京のエース、永見光太郎にスカウト陣が熱視線!

大学生や社会人は比較的ドラフト候補が出てくるチームは限られている一方で、高校生は意外なチ…

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父は巨人の打撃コーチ 国学院久我山・矢野丈太郎 外野手の総合力は高校球界でトップ…

高校野球の春季大会が各地で佳境に入り、スカウト陣の視察も熱を帯びてくいる。ここから夏に向…

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大阪桐蔭で補欠だった外野手が…国士舘大・山下来球、2025年のドラフト候補に浮上へ! スイングと打球の速さは東都でトップクラス

大学野球の春季リーグ戦が本格的にスタートした。4年生の選手たちがドラフトに向けてアピールを続けている一方で、光るプレーを見せている選手は下級生にも多い。今回は、そんな中から東都二部で圧倒的なパフォーマンスを見せている3年生の強打の外野手を取り上げる。 2024年4月10日 東都大学野球二部春季リーグ戦 東京農業大5-2国士舘大 <打撃成績> 4打席 4打数 3安打 1本塁打 1打点 ライトツーベース・ライト前ヒット・センターフライ・ライトホームラン 東京農業大が4回に一

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