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「プロアマ野球研究所~ドラフト最前線」

ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提… もっと読む
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最速は153キロ!2024年のドラフト上位候補に浮上か?環太平洋大・徳山一翔 明治神宮大…

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日本ハム「2023年ドラフト」を徹底分析 新庄監督“勝負の三年目”より、チームの将来を優先した“野手中心”の指名は評価できるのか?“ドラフト研究家”西尾典文が解説

支配下72人、育成50人の合計122人が指名された今年のドラフト。各球団が指名したのは果たしてどんな選手なのか。ドラフト候補を追いかけ続けている「プロアマ野球研究所」が、その特徴と将来像、1年目の合格ラインなどを徹底的に分析したい。今回は、2年連続でパ・リーグ最下位の日本ハムだ。主任研究員・西尾典文の視察成果としては、育成2位の平田大樹(瀬田工)と育成3位の加藤大和(帝京大可児)を除いて、現地で確認することができた。 ◆“ドラ2” 進藤勇也はいきなり正捕手争いに参戦か?

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ヤクルト「2023年ドラフト」を徹底分析 “隠し玉”も指名成功…即戦力&大化け候補は…

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担当選手が高い順位でドラフト指名されたのに…スカウトが“渋い顔”をしている“本当の理由”とは何か!?

ドラフト会議になくてはならない存在と言えば各球団のスカウトたちだ。かつては完全な裏方であまり表に出ることも少なかったが、2013年のドラフト会議では、3球団が競合した大瀬良大地(当時・九州共立大)の抽選を、広島の田村恵担当スカウトが引き当てて大きな話題となった。媒体によっては、指名選手の担当スカウトが紹介されている。

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