周りが凄すぎやねん
今日も眠い。
でも毎日書くと決めたから、今日も書いている。
うお~眠いよ~疲れたんこぶたんたんたん
23歳の私の頭の中はこんなもん。
今日は楽しいこともワクワクしたことも多かったけど、疲れた~
今私は尊敬している方のもとで、お世話になっている。
きっかけは私がその方にメールを送ったことだった。
会ったことない私の文章を読んでくれて、仕事現場に呼んでくれてから、とてもお世話になっている。
仕事現場はいつも、様々な分野のプロフェッショナルたちがいるすごい場所だ。
とても刺激的で、観たことないもの、初めて知ること、学べる事が多すぎていつも溺れそう。
私が尊敬している方もある分野のプロフェッショナルで、とても忙しい方だ。
そんな人が私を気にかけて下さってることが、とてつもなく嬉しい反面、すごく申し訳ない気持ちになる。私は何もできないのに、なんでこんな場所に呼んでくれるのだろうか。現場のすごい人たちと話す度に、なぜ私はここにいるんだろう、ここにいていいのかなと思ってしまう。
その不安、自信のなさ、申し訳なさのせいで、すごく気を遣ってしまい疲れた。
その様子がその方にも伝わったのか、「大学あるのに急に呼んじゃってごめんね」と言わせてしまった。
あかーーーん。全然そんなことないんです…。暇人です…。
自己嫌悪に囚われ、自信ってどうしたら身につくんかな~と思いながら、
でももう頭働かなくなってきたので、とりあえず今日は寝ます。
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