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昨夜、「よし、これから毎日noteに投稿してみよう」と思った。
そしてとりあえず、明日学校行く前に投稿してみることを決めた。

そして今、大学に向かう前、私はこれを書いている。
しかし後5分で家を出なくては、授業に間に合わない状況である。

だったら、これを書かなくてもいいのではないかと思うが、
もう20年以上の付き合いがあるこそ、私のことは私が一番わかっている。

多分今日、そして今書かなかったら、しばらくnoteを書くことがないだろう。
私の昨夜の決意はあっさりどこか行く。

ということを書いた今朝の下書きを、今もう日を超えた夜に書いている。
ここまでの約270文字で、時間軸がすごい勢いで動いている。

そして今現在の私はすごく眠い。
何を書こうか考えようとも頭が働かない。

今日の出来事を思い出そうとしたら、今朝大学の近くで、上肌着のままの丸刈りなおっちゃんが、伊勢丹の袋持っていることを思い出した。
アンバランスさが印象的だった。服足りてないのに伊勢丹の紙袋を持っているところが。なんでや。
その人が大学の方に向かって歩いていたので、
”大学の教授かな?いいな好きな恰好で出勤できて。大学教授目指そうかな”
とか考えていたが、途中違う道に行ったので、大学とは関係ないただの近所のおっちゃんだった。

”まあ大学の教授もそんな好き勝手な服着てないか。大体スーツか、ポロシャツ着てるな”
とか思いながら校内歩いていたら、
ショッキングピンクの肌着っぽい上を着たおじさんが向かいからやってきた。
校内を歩いている私服のおじさんはだいたい教授だと思っているけど、この人は何者かと少し混乱した。

まあ今日はそんな日だった。

今朝から時間なくて、明日も朝早くてすぐ寝なくてはいけないけど、そんな状況でも今日これを書けたから、多分これからnote毎日続けられるかもしれないという希望を抱けた。
内容はほとんどないけど、とりあえず一週間やってみる。
継続できない私とさらばする初日になるかもしれない。

今日はそんな日でもあった。

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