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仕切り直し

悲しいことに昨日noteの投稿をしそびれてしまった。原因はおそらく生活ルーティンが崩壊してしまったからだろう。

今は何とか再構築しつつある。やはり、生活のルーティンというのは一定に保った方が生産性の面でもメンタルの面でも良い。

30日ちょっとでnoteの連続投稿記録が途絶えてしまった。目指すは100日だ。

最近の近況を適当に書いておく。昨日久々に友達とご飯に行く、というイベントを経験して、かなり気分がリフレッシュされた。やはり、定期的に「仲の良い」人と会うのは大事だ。「仲の良い」という点が最重要ポイントである。研究室の人と会っても気分転換になるどころかむしろストレスが溜まる。

ここ最近は研究室の最新スペックパソコンを使用するために研究室に通っていたが、自宅にこたつをベースとした作業環境を構築したことにより、研究室にわざわざ行くモチベーションが消え失せてしまった。やはり、自宅で作業するのは快適すぎる。社会人になってからも在宅勤務をしたいものだ。

しかし、会社という組織で働くとしたら、個々が在宅ワークをするよりも、オフィスに介した方が良いとは思っている。勿論、個々の事情に合わせて在宅勤務を推奨していくべきだが、ある程度はオフィスに介した方が良いと思う。やはり、画面越しと対面ではやり取りする情報量に差がある。案外、その場の空気感や非言語コミュニケーションによる情報量は多いものだ。

だが、チームで働く際のリアリティの重要性には一定の理解を示したうえで、私は在宅勤務を希望したい。在宅勤務を行うために、組織ではなくフリーランスで働くことを選んでいいとさえ思っている。しかし、フリーランスはどうしても一人で働くことになるため、キャリアが頭打ちになってしまうという懸念がある。

本当に我が儘を言うと、週の半分は出社してチームで仕事を行い、残りは在宅ワークで個人で受注している仕事を行いたい。将来のキャリアはどうなるか分からないが、今のところはこのような働き方を目指していきたいと考えている。

noteの話からかなり逸れてしまった。最近はテーマを決めずに頭の中にある思考をそのまま書きだすような執筆方法でnoteを書いているため、ひどい散文になっている。しかし、毎日エッセイを書くという名目ならば正直これで十分である。ちゃんと構成を練って推敲したnoteだけを上げようとすると、全く記事を書くことができなくなって一か月以上放置するという経験は今までに何度も体験してきた。

とはいえ、一応構成を練っているnoteの下書きもいくつかある。いずれこのアカウントでアップしたいと思っている。

今ある下書きは

・何かに取り組むときのフレームワーク
・インプットとアウトプット
・自己流タスク管理

この辺りであろうか。

いつかは公開するので、僅かに期待しておいてほしいと思う。

さあ、note100日連続投稿を目指して頑張るぞ!

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