酒のつまみにして欲しいマッチングアプリでの体験:自己紹介とnoteを書く理由
マルこと言う人物
初めまして。マルこと申します。都内近郊に居を構えていて、そこら辺にいるけれどちょっと複雑に暮らしているアラサーです。コロナでちょっと大変な目に遭いました。
日本酒が大好き。
noteを始める理由
このnoteを読んで下さっているという事は、マッチングアプリにすこーしでも興味がある方だと思って文章を進めます。
先ず、私がnoteに書き綴っていくのは「マッチングアプリでの体験」です。なぜこのマッチングアプリでの経験を記事にしようと思ったのかと言うと、「墓場」が欲しかったからなんです。
手軽に出会えるマッチングアプリ
「墓場」と言う表現が正しいのか定かではないのですが、この数年でマッチングアプリは私たちの日常に徐々に浸透していき、今ではすっかりライフスタイルにマッチングしている人さえいるのではないでしょうか。
恋人は勿論、人生のパートナーと巡り会えた方もいるだろうし、けしからん理由で使っている人もいるだろうし、友情も見つかるかもしれないし、用途は多岐にわたっていると思います。
かく言う私もマッチングアプリで恋人が出来た経験がありますし、今現在の恋人もマッチングアプリで出会いました。
この恋人が出来た経験もその内記事にしようと思うのですが、私はマッチングアプリを始めて利用した際、使用歴二週間で恋人が出来てしまい、本当にその手軽さに驚きました。(しかしこの恋が3ヶ月と短期間で終わってしまったことで、泥沼へとはまっていくことに)
行き場のない経験を墓場へ
ただ、その手軽さに味をしめてドツボにハマり、バカだったな〜みたいな恥ずかしい経験もたくさんしました。
特にバカだったな〜の経験談は、友達に話すにはちょっと気が引けてしまうようなものもあります。私が友達からこの告白をされたら、そうだったんだ〜大変だったね〜と労いの言葉はかけるし友達はもちろん辞めないけれど、ちょっとバカだな〜と思っちゃうようなものなんです。
でもバカだった自分を心の中に留めておくにはそろそろ限界で、墓場を欲しがってしょうがないのです。
なので、このバカだった私の経験をnoteに書き記して墓場とし、今後の記事を読んでくださる方にとって反面教師でも、酒のつまみでも、お手本でも何かしらの形で役立てばとてもとても報われます。
拙い文章なのは重々承知ですが、ぜひお付き合いくださいませ。
どうぞ宜しくお願いいたします。
2023. 10.11修正 マルこ
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