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「煌き」と「閃き」

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ぷちDENONは自分で言うのもアレですが、「ひらめき」体質で、自分では100円ライターの「カチッ」ていうところ(圧電素子)の擬人化なのではないかと思っています。そんなひらめきIST、ぷちDENONには「ひらめきパターン」が2種類あり、以前友人に熱く話した時に「ちょっとよく分からないから文章にしたら?」と言われ、いつかどこかで書いて解放してやろうといった題材だったので、ここにて失礼します。



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よく見かけるランプがピカッと光る感じのひらめきは一般的には「閃く」なんですが、ぷちDENON的には「煌めく」と分類しています。考え事をしていて、頭の中でぼんやりした光のピントがだんだん合ってきて、最後ピカッと光る感じです。湧いてきて光る感じなので「煌く」としています。



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もうひとつのパターンは、この絵そのものです。「閃く」まさに閃光のようにバチーンと一瞬でアイデアの全体像が脳内に入ってきます。この衝撃がですね、100円ライターのあの「カチッ」という感覚と似ていることから、私が「圧電素子」の擬人化なのではないかと思っているところです。


ひらめいてアイデアをゲットするのはいい事なんですが、問題はそれをいかにカタチにして動かせるかですよね。私の立場でこんなこと出来たら面白いな、という具体的なアイデアはいろいろ有るのですが、そのへんはおいおい公開していきたいと思います。それではまた。有難うございました。

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